マタイの福音書6:34
『だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。』
ある人たちは心配しない自分のことを心配する人がいます。
心配症の人のそばにいると気が休まらないです。
病気になりそうです。
もちろん絶えず心配する人は心配症という心の病気にかかっていることを自覚しないといけないです。
ある人が書いたものを紹介します。
「心配するならば二つのことだけを心配しなさい。
いま痛いのか、痛くないのか。痛くないならば心配するな。痛いならば二つだけを心配しなさい。
治る病気なのか、治らない病気なのか。治る病気ならば心配するな。治らない病気ならば二つのことだけを心配しなさい。
死ぬ病気なのか、死なない病気なのか。死なない病気ならば心配するな。死ぬ病気ならば二つのことだけを心配しなさい。
天国に行けそうなのか、地獄に行けそうなのか。天国に行けそうならば心配するな。
地獄に行く人が何を心配するのか。心配しなくても行くのに。」
【祈り】
主よ。主が私の助け主であるから本当に感謝します。いつも助けて下さい。
【聖句をノートに書きましょう】
-心配-
- マタイの福音書6:25-28
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