黙示録16:15
『――見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである――』
私たちはイエス様の再臨が近づいていることを、あらゆることを見て感じることができます。
主は必ず来ると約束されました。
ですから、再臨を待ち望んでいる聖徒たちは目をさまして、サタンの誘惑に陥らないように注意しなければなりません。
また、それだけではなく、主の再臨まで忠実な者でなければなりません。
盗人は入ってくる時間を教えません。
人々がたとえ家の中にいたとしてもぐっすり眠っているなら被害を受けます。
しかし、明かりをつけ目をさましているならば盗まれることはありません。
イエス様の待ちのぞんでいる人は、目をさまして準備するので、主の再臨の時は主を歓迎することができます。
また、恥を受けることはありません。
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