エペソ5:8-9
『あなたがたは、以前は暗やみでしたが、今は、主にあって、光となりました。光の子どもらしく歩みなさい。
──光の結ぶ実は、あらゆる善意と正義と真実なのです──』
光の子どもになった人は、光である主の中を歩まないと光の実を結ぶことは出来ないです。
キリストという光を持っている者が光の子と呼ばれています。
信じる前には光が自分たちの中になかったので暗闇でした。
どんなに暗い所でも光が入ると暗闇が自然と消えていきます。
光の威力です。
主は太陽の光よりも強い光です。
太陽の光が心の中まで照らすことは出来ないですが、世の光として来られた主が心に入ると、その人から闇は出て行き、光で心が明るくなります。
光が入ると、それによって自然と光の実を結ぶことが出来ます。
闇は闇の実を、光は光の実を結びます。
光の実を結ばず、闇の実を結ぶ人は教会に長く通っても、その人は神とは何の関係もない人です。
自分が光の子なのか、神と何の関係もない人なのかを真剣に考えてみて下さい。
【祈り】
主よ。光の実をもっと結びたいです。
【聖句をノートに書きましょう】
-光-
- 詩篇27:1
- マタイの福音書5:14
- ヨハネの福音書8:12
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