第2コリント6:4-5
『あらゆることにおいて、自分を神のしもべとして推薦しているのです。すなわち非常な忍耐と、悩みと、苦しみと、嘆きの中で、
また、むち打たれるときにも、入獄にも、暴動にも、労役にも、徹夜にも、断食にも、』
イエス様の十二弟子は1人を除いて全員殉教しました。
彼らは立派な働き人でした。
しかし迫害の時代が終わると、信仰も主の働き人も変わってきました。
生ぬるくなり、主のためと言いながらも、主のためではない働き人が多くなってきました。
しかしどの時代も、主のことばは変わることがありません。
主はこのように言いました。
マタイの福音書16:24
『それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。』
主の働き人は苦労も覚悟しないといけないことを主は言われました。
終わりの時代には患難の時代になると主から言われてあります。
その時に主の働き人になる人は、死も覚悟しないといけないと思います。
苦難を恐れると主の働き人にはなれないです。
【祈り】
主よ。どんな時にも主の働き人として生きられますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-働き人-
- エペソ3:7
- コロサイ1:23
- ローマ13:6
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