アグルの祈り

箴言30:7-9

『二つのことをあなたにお願いします。私が死なないうちに、それをかなえてください。

不信実と偽りとを私から遠ざけてください。貧しさも富も私に与えず、ただ、私に定められた分の食物で私を養ってください。

私が食べ飽きて、あなたを否み、「主とはだれだ」と言わないために。また、私が貧しくて、盗みをし、私の神の御名を汚すことのないために。』

 

アグルが何を一番大切に思い、何を一番恐れているかを、この祈りの中で知ることが出来ます。

アグルにとって一番大切なことも一番恐れていることも神様との関係でした。

 

神様との関係を一番大切に思い、神様との関係が壊れることを一番恐れていました。

アグルと同じ思いがありますか。

 

それとも衣食住に一番関心があって、一番大切でしょうか。

 

【祈り】

主よ。寝ても覚めても主を一番に思う心がいつも自分の中にありますように。ますます神なしには生きていけないようにして下さい。

【聖句をノートに書きましょう】

－大切な優先順位－

• マタイの福音書6:33
• マタイの福音書22:37-38
• 第1コリント13:13

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