今回は、とっとと入手いたしました。
「くるねこ10」昨日から発売しています。
本屋さんに行く暇もないので、娘に買ってきてもらいましたがな。
今回はもんさん特集号です。
もちろん他の猫ちゃん達も載っていますが。
くるねこさんがお友達に送ったメールに文に
「ちょいちょい幻のもんさんを見ます」と、ありました。
気のせいかもしれないけど、私も時折一瞬ですが幻猫を
みることがあるのです。
台所で、椅子の足元をスリっと通った猫の残像、みたいなヤツとか。
この間は、こちらに向かって歩いてくる猫を一瞬見た…
ような気がしたし。
どの猫も茶色っぽいトラ縞のメス猫だった。
一瞬なのになぜか確信を持って言いきれる。
チィたんだなぁ、きっと。
小柄だったから、チビかな?とも思ったけど色がちょっと違う。
チビは天国の猫の森で幸せに過ごしているのだから、
家をウロウロ歩いているのはチィたんの方だよね。
気のせいかな~…と思ったりもしていたけど
くるねこさんのメール文を見て、
やっぱりそうだったのかな~とも思う今日この頃。
ところで、話はザクッと変わりますが
今また巨大地震についていろいろ取り上げられていますね。
まず高いところに逃げる。
コレが一番大事。
アレコレ考えない、とにかく逃げるという概念。
東日本大震災の後、日本中に定着したのかもしれないです。
映像があったから実感できたこともあったと思うし。
実感できないと、人は行動に移さないんですよね。
東日本大震災の時に、40%の人々が逃げなかったそうです。
まさか大津波が来るなんて…と油断していたからだと思います。
実は、この大災害を事前に予言していた人がいます。
南米に在住の夢で予知する有名な人がいて、
日本でも「アンビリーバボー」などに出演していました。
かなりの的中率で、信頼性のある予知夢なのです。
で、興味があってその人の(名前忘れてます。スイマセン)
著書を立ち読みしたりしていました。
それには、これから日本で起こることについても記述されていたのです。
そう遠くない時期に、日本のある場所で大変なことが起こる。
多くの人々が逃げていて、そして多くの人々が亡くなってしまう。
はて、地震とかの災害が起きるという予言かな。
日本のどこかって、どこだろう。
その時は、まさか東北のことだとは(それこそ)夢にも思わず
何となく漠然とした不安を感じていました。
その予知夢について、時期と場所を特定して日本政府に正式に書簡を出しています、
と著書の中に書いてありました。
出したところで、果たして政府の中枢までその情報が上がったかどうか…
上がったとして、まともに考えてくれた人がいたのかどうか。
でも、もしこの情報を基に何らかの形で避難の重要性が伝わっていたら?
津波なんて、めったに来ないよ、という油断に一石を投じることができたかも。
とりあえず逃げるか、という考えが芽生えたかも。
巨大地震が来るやも、というざっくりとした情報でもいから
何か伝えて欲しかったな~…。
言えば不要なパニックを引き起こす、なんて考えになっちゃうのかな~。
この予知夢のことは、大震災のだいぶ後に思い出したのです。
ずっと忘れていました。
でもやはりすごい的中率です。
逃げる人々の記述と、東日本大震災の時の映像がピッタリ一致しているからです。
この予言は役に立ててもらえなかったけど、
映像は確実に役立っている。
どうやって逃げるか、具体的に考えている自治体が増えているからです。
何も災害が起こらなくて対策がすべて空振りでもいい。
犠牲者が出なければそれでいい。
今の日本に、そんな~、まさか~、はないよね。
防災の気持ちは忘れないようにしようね。
今我が家に乾物が不足気味だな、と
これを書きながら思い出しました。
震災の時に乾物は強い味方です。
買い足して置かなくちゃ。
写真は、なんだか最近黒いニモくんです。
いったいフラリと家を出てから、どこに潜んでいるんだろう。
鼻先とか、手足が黒く汚れて帰ってくるのよ~。
男前が台無しよ(-.-;)
「くるねこ10」昨日から発売しています。
本屋さんに行く暇もないので、娘に買ってきてもらいましたがな。
今回はもんさん特集号です。
もちろん他の猫ちゃん達も載っていますが。
くるねこさんがお友達に送ったメールに文に
「ちょいちょい幻のもんさんを見ます」と、ありました。
気のせいかもしれないけど、私も時折一瞬ですが幻猫を
みることがあるのです。
台所で、椅子の足元をスリっと通った猫の残像、みたいなヤツとか。
この間は、こちらに向かって歩いてくる猫を一瞬見た…
ような気がしたし。
どの猫も茶色っぽいトラ縞のメス猫だった。
一瞬なのになぜか確信を持って言いきれる。
チィたんだなぁ、きっと。
小柄だったから、チビかな?とも思ったけど色がちょっと違う。
チビは天国の猫の森で幸せに過ごしているのだから、
家をウロウロ歩いているのはチィたんの方だよね。
気のせいかな~…と思ったりもしていたけど
くるねこさんのメール文を見て、
やっぱりそうだったのかな~とも思う今日この頃。
ところで、話はザクッと変わりますが
今また巨大地震についていろいろ取り上げられていますね。
まず高いところに逃げる。
コレが一番大事。
アレコレ考えない、とにかく逃げるという概念。
東日本大震災の後、日本中に定着したのかもしれないです。
映像があったから実感できたこともあったと思うし。
実感できないと、人は行動に移さないんですよね。
東日本大震災の時に、40%の人々が逃げなかったそうです。
まさか大津波が来るなんて…と油断していたからだと思います。
実は、この大災害を事前に予言していた人がいます。
南米に在住の夢で予知する有名な人がいて、
日本でも「アンビリーバボー」などに出演していました。
かなりの的中率で、信頼性のある予知夢なのです。
で、興味があってその人の(名前忘れてます。スイマセン)
著書を立ち読みしたりしていました。
それには、これから日本で起こることについても記述されていたのです。
そう遠くない時期に、日本のある場所で大変なことが起こる。
多くの人々が逃げていて、そして多くの人々が亡くなってしまう。
はて、地震とかの災害が起きるという予言かな。
日本のどこかって、どこだろう。
その時は、まさか東北のことだとは(それこそ)夢にも思わず
何となく漠然とした不安を感じていました。
その予知夢について、時期と場所を特定して日本政府に正式に書簡を出しています、
と著書の中に書いてありました。
出したところで、果たして政府の中枢までその情報が上がったかどうか…
上がったとして、まともに考えてくれた人がいたのかどうか。
でも、もしこの情報を基に何らかの形で避難の重要性が伝わっていたら?
津波なんて、めったに来ないよ、という油断に一石を投じることができたかも。
とりあえず逃げるか、という考えが芽生えたかも。
巨大地震が来るやも、というざっくりとした情報でもいから
何か伝えて欲しかったな~…。
言えば不要なパニックを引き起こす、なんて考えになっちゃうのかな~。
この予知夢のことは、大震災のだいぶ後に思い出したのです。
ずっと忘れていました。
でもやはりすごい的中率です。
逃げる人々の記述と、東日本大震災の時の映像がピッタリ一致しているからです。
この予言は役に立ててもらえなかったけど、
映像は確実に役立っている。
どうやって逃げるか、具体的に考えている自治体が増えているからです。
何も災害が起こらなくて対策がすべて空振りでもいい。
犠牲者が出なければそれでいい。
今の日本に、そんな~、まさか~、はないよね。
防災の気持ちは忘れないようにしようね。
今我が家に乾物が不足気味だな、と
これを書きながら思い出しました。
震災の時に乾物は強い味方です。
買い足して置かなくちゃ。
写真は、なんだか最近黒いニモくんです。
いったいフラリと家を出てから、どこに潜んでいるんだろう。
鼻先とか、手足が黒く汚れて帰ってくるのよ~。
男前が台無しよ(-.-;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/a1/4cd6fa39e29c22a855a2be7a09ef11ec.jpg)