日頃,幸せになるためには何が必用か・・を考えているので
自然と,これダメだなぁとか,こういうのがいいんだよね,とか。
皮膚感覚で吸収できるようになってきました。
特に敏感になったのが,毒を含んだ言葉です。
言っている当人は悪気なく使っているんだろうけど,コレかなりヤバいです。
始めに小さな毒を吐いたとします。
その小さかった毒が,また毒を呼びどんどん雪だるまみたいに巨大な毒に変貌していくのです。
気が付くと,本人はその毒に飲まれていきます。
すべての発想が「毒」をはらんだものになるのです。
始めは1万円からだったんです・・・。
それが今は300万円まで膨らんでしまって!
もうどうしていいか,わからないんです!!
みたいな,借金地獄で苦しむパターンと同じだと思います。
気が付くと,もう毒にまみれてしまうんですよね。
人の幸せを素直に喜べない。
芸能人の不幸ネタが好き。
そんな淀んだ心が構築されていくのです。
こんな心持ちで,本当に幸せになれると思いますか?
私はなれないと思いますね(きっぱり!)
斉藤一人さんの本を読んで,そうか!と目からウロコが落ちたのは,この部分でした。
心に泥水が溜まっていると幸せになれないんだよ,と著書には書かれていて。
その泥水を排出するための「私は愛と光と忍耐です」100回コースだったわけです。
それで,私もさっそく始めて・・・おおおお~かなりの毒が出たなぁ,と実感。
毎日が清々しくなっていったんです。
でも,またすぐ試練はくるからね,と一人さんは仰っていて。
今ならどんな試練もドンとこい!!
なんて余裕こいていたら・・・いや~・・結構きつかった。
最後の(最後じゃないかもだけど)毒出しは,辛かった。
しまいには,いつも唱えていた「私は愛と・・・」も口に出せないほど
何かに縛られているみたいに,不自由で。
体の底に沈んでいた泥水が濃くて濃くて,吐き出すのに本当に難儀しました。
お風呂掃除をしながら「愛と光・・」を日々唱えていたのですが。
ある時から口が重くなって出てこないし,言葉も忘れるし
なんかもうどうでもいいような気になるし。
どうしたんだろう私,と思っていたら。
心の底に黒いコールタールのような塊を感じて,これか~・・・。
わかっているけど,コレ私には何ともできない,と感じて。
そんな時にガツンと私に苦言を呈してくれた方がいて,はっ!と胸をつかれました。
どろ~~っと,何かが出ていきました。
その時見えたのは・・・
雲の切れ目から,スーッと光の筋が出てきた光景です。
その光がだんだん広がってきて,どんどん明るくなってくるイメージです。
ああ,やっと・・・第2弾が過ぎていったなぁ,と感じました。
そこからさらに,言葉の毒に敏感になってしまって。
不平不満も毒ですよ。
必ず雪だるま毒になりますよ。
不満が出そうになったら,即発想の転換です。
おかげさまでありがとう,と力技で変換しましょう。
もちろん悪口もダメ。
りっぱな毒だから。
悪口を言っているうちに,その人まで嫌いになることあるでしょう?
自分の吐いた毒に飲まれたからですよ。
わかっていても難しい。
だけど,誰でもクリアできることだと思います。
何の特殊能力もいらないです。
ただの心がけだから。
もし自信が持てない時は,一人さんに倣って
「私は愛と忍耐です」を100回唱えるコースにチャレンジしてみて下さい。
これは効果抜群です。
自分の中の泥水が出ていくのがわかります。
まさしく言霊。
どうせ吐くなら,良い言葉を。
この間まで自分にまとわりついていた,なんかドンヨリした空気が今は一掃されました。
白いキラキラした空気を感じています。
お風呂掃除時の「愛と光・・」も絶好調です。
お腹の底から声と気持ちが出てくる感じに戻りました。
なんか今,とってもスッキリしています。
ということで,皆さんもぜひ毒言葉には注意しましょうね。
お,これは懐かしの3年前のタビくん(4歳です)
まだお腹がそれほどダブダブじゃない頃ね。
お腹の辺りすっきりして見えない?
やはり3年前のニモくん。
同じく4歳。
そしてこちら,ニモくんにコテンパンにのされてしょんぼりしているミィさん。
あちこち怪我しています。(やはり3年前ね。4歳ね。)
傷が治るまではおとなしくなるんだけど,完治すると
また何もなかったように,ニモにケンカをしかけていきます。
勝てないけどね・・・負のスパイラルだぞミィくん。
いつになったら収まることやら・・・やれやれ。
自然と,これダメだなぁとか,こういうのがいいんだよね,とか。
皮膚感覚で吸収できるようになってきました。
特に敏感になったのが,毒を含んだ言葉です。
言っている当人は悪気なく使っているんだろうけど,コレかなりヤバいです。
始めに小さな毒を吐いたとします。
その小さかった毒が,また毒を呼びどんどん雪だるまみたいに巨大な毒に変貌していくのです。
気が付くと,本人はその毒に飲まれていきます。
すべての発想が「毒」をはらんだものになるのです。
始めは1万円からだったんです・・・。
それが今は300万円まで膨らんでしまって!
もうどうしていいか,わからないんです!!
みたいな,借金地獄で苦しむパターンと同じだと思います。
気が付くと,もう毒にまみれてしまうんですよね。
人の幸せを素直に喜べない。
芸能人の不幸ネタが好き。
そんな淀んだ心が構築されていくのです。
こんな心持ちで,本当に幸せになれると思いますか?
私はなれないと思いますね(きっぱり!)
斉藤一人さんの本を読んで,そうか!と目からウロコが落ちたのは,この部分でした。
心に泥水が溜まっていると幸せになれないんだよ,と著書には書かれていて。
その泥水を排出するための「私は愛と光と忍耐です」100回コースだったわけです。
それで,私もさっそく始めて・・・おおおお~かなりの毒が出たなぁ,と実感。
毎日が清々しくなっていったんです。
でも,またすぐ試練はくるからね,と一人さんは仰っていて。
今ならどんな試練もドンとこい!!
なんて余裕こいていたら・・・いや~・・結構きつかった。
最後の(最後じゃないかもだけど)毒出しは,辛かった。
しまいには,いつも唱えていた「私は愛と・・・」も口に出せないほど
何かに縛られているみたいに,不自由で。
体の底に沈んでいた泥水が濃くて濃くて,吐き出すのに本当に難儀しました。
お風呂掃除をしながら「愛と光・・」を日々唱えていたのですが。
ある時から口が重くなって出てこないし,言葉も忘れるし
なんかもうどうでもいいような気になるし。
どうしたんだろう私,と思っていたら。
心の底に黒いコールタールのような塊を感じて,これか~・・・。
わかっているけど,コレ私には何ともできない,と感じて。
そんな時にガツンと私に苦言を呈してくれた方がいて,はっ!と胸をつかれました。
どろ~~っと,何かが出ていきました。
その時見えたのは・・・
雲の切れ目から,スーッと光の筋が出てきた光景です。
その光がだんだん広がってきて,どんどん明るくなってくるイメージです。
ああ,やっと・・・第2弾が過ぎていったなぁ,と感じました。
そこからさらに,言葉の毒に敏感になってしまって。
不平不満も毒ですよ。
必ず雪だるま毒になりますよ。
不満が出そうになったら,即発想の転換です。
おかげさまでありがとう,と力技で変換しましょう。
もちろん悪口もダメ。
りっぱな毒だから。
悪口を言っているうちに,その人まで嫌いになることあるでしょう?
自分の吐いた毒に飲まれたからですよ。
わかっていても難しい。
だけど,誰でもクリアできることだと思います。
何の特殊能力もいらないです。
ただの心がけだから。
もし自信が持てない時は,一人さんに倣って
「私は愛と忍耐です」を100回唱えるコースにチャレンジしてみて下さい。
これは効果抜群です。
自分の中の泥水が出ていくのがわかります。
まさしく言霊。
どうせ吐くなら,良い言葉を。
この間まで自分にまとわりついていた,なんかドンヨリした空気が今は一掃されました。
白いキラキラした空気を感じています。
お風呂掃除時の「愛と光・・」も絶好調です。
お腹の底から声と気持ちが出てくる感じに戻りました。
なんか今,とってもスッキリしています。
ということで,皆さんもぜひ毒言葉には注意しましょうね。
お,これは懐かしの3年前のタビくん(4歳です)
まだお腹がそれほどダブダブじゃない頃ね。
お腹の辺りすっきりして見えない?
やはり3年前のニモくん。
同じく4歳。
そしてこちら,ニモくんにコテンパンにのされてしょんぼりしているミィさん。
あちこち怪我しています。(やはり3年前ね。4歳ね。)
傷が治るまではおとなしくなるんだけど,完治すると
また何もなかったように,ニモにケンカをしかけていきます。
勝てないけどね・・・負のスパイラルだぞミィくん。
いつになったら収まることやら・・・やれやれ。