昨年からGPS付きのサイクルコンピュータが欲しいと思っていたところだが、GarminEdge500人口の多さにちょっと辟易気味だったのと、「今使っているCateyeのも、結構気に入ってはいるからなー、他に欲しいパーツもあるし、、」、、、という感じで、購入を躊躇。
しかーし。現行Cateye CC-RD400DW の本体が行方不明。。。どこかで落とした??
サイコンは必要なので、でわでわこの機会に、といそいそとネットで探し回り、決めたのがこれ。
BrytonのRider 35T
円高差益還元で、 wiggle でぽちっと購入。
Amazonで販売中の日本語版現行品はRider 30Tで、新製品より7000円も高い。1000円関税その他で取られたとしても、並行輸入品の方が安い。初期不良さえなければ。。。。
Rider30 と Rider35のスペックの違いがよくわからないというかまるっきり一緒じゃないかと思うのだけれど、こういう時は新しい方がGPSのチップセットが新しいけどソフトがまだ日本語対応していないとか、そういう違いだったりするので、、、、台湾の会社みたいだし、、、、いやそうに違いない、、、、、、かなと。
これにしようと決め手になったのは、Macに対応しているらしいという点。WindowsとMac両方に対応しておいてもらった方が、個人的にはありがたい。
今週は自転車をオーバーホールに出したのだけれど、ちょうどその前日に到着。発注から到着まで約10日でしたな。うち税関で3日とすれば、まぁ速い方だな。
brytonの中国工場から一度UKの倉庫へ入って、そこの在庫が日本に送られるのかな。物流だけ考えると無駄が多いけど、タイヤも同時購入してるしな。タイヤはマレーシア製。bryton製品だけ中国から直接発送するのアレだし、かといって日本で一旦まとめるとなると日本の倉庫代とエージェントの人件費がかかるし、そうすると日本語版買うのと変わりなくなっちゃうよな。。。。などと全体最適に思いをはせてみたりする。余談。
とりあえず、初期不良ではなさそう。
気が向いたらインプレしますわ。
// そう言いながら、後から「気が向く」時がないのが通例なのだが
今日の自転車
境川CRを飯田牧場まで娘と。往復約40km。
ジェラートは今日も旨かった。
ジェラート食うにはちょっと涼しいぐらいの秋の空だった。
当方、Brytonの購入を考えているのですが、いくつか気になることがあり踏み切れていません。
GPSでの速度表示等の正確さ、そのほかのメリット・デメリットなどがありましたら、教えて頂けるとありがたいのですが・・・。
GPSでの速度表示の精度は他と比較した事がないのでなんとも。。。。体感では、まぁだいたい合っているよな。。と思います。
ただ、GPSでの速度表示は(どこのものでもそうでしょうが)遅れます。だいたい3秒から5秒ぐらい前の速度が表示されるように感じています。個人的にはレースに出る訳でもなく、目安程度なのであまり不満はありません。あ、速度だけでなく、勾配もそうです。
付属のスピード&ケイデンスセンサは両方同時に測定できるようにはなっていません。電池を取り出すと中にスイッチがあって、どちらかを選択します。
ケイデンスは他に測定のしようがないので、標準セットで使う場合には、ケイデンスセンサとして使うより他ありません。
Garminを知らないので思い込みかもしれませんが、GarminのSpeed&Cadenceセンサーは、マグネット式で両方測定できるんじゃないかしら、と。一応Bryton
もANT+規格ですから、使えるんじゃないか、と。
Brytonのメリット(というより気に入っている点)
・日本語表示(微妙に簡体字が混ざったりしますが(笑))
・安い
・Rider35Tは、実行12時間ぐらい連続使用
・表示のカスタマイズ
・あまり見ない(笑)
デメリット
・私にとっては今のところあまりありません。
ご参考になりますかどうか。
せっかくなので、ブログにリンクを貼らせてもらってもいいですか?
参考になりました。
スピードセンサの方はあとからでもGarminに換えてもいいですしね。
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