マムシグサに代表されるテンナンショウ属にも、いろいろな種類があります。
チョット見は余り良いものではないと思いますが、よく見ると中々面白い花を付けてます。^^
1. ウラシマソウ(肉穂の先から出ている糸を、浦島太郎の釣糸に見たて名前がつけられたそうです)
2・3. ムサシアブミ(武蔵の国の武者が使った鐙に似ていることから名前がついたそうです)
(*鐙、馬に乗るときに足を乗せた台)
4・5. ユキモチソウ(肉穂の先端が白くて柔らかい雪のような餅に例えてつけられたそうです)
チョット見は余り良いものではないと思いますが、よく見ると中々面白い花を付けてます。^^
1. ウラシマソウ(肉穂の先から出ている糸を、浦島太郎の釣糸に見たて名前がつけられたそうです)
2・3. ムサシアブミ(武蔵の国の武者が使った鐙に似ていることから名前がついたそうです)
(*鐙、馬に乗るときに足を乗せた台)
4・5. ユキモチソウ(肉穂の先端が白くて柔らかい雪のような餅に例えてつけられたそうです)
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