フリージア工房 国道723号店

ハロプロメンバーを応援してアイドル音楽を愛するエッセイブログ

ハロプロ2007冬 LIVE DVD BOX

2007-04-07 23:12:32 | ハロプロ2007
発売と同時に店頭からあっという間に消えた「ハロプロ2007冬 LIVE DVD BOX」。先日、Amazonから届いたきり未開封新品状態(苦笑)でしたが、今日開封しました。
早速、見ようかと張り切りましたが、全4枚(正月中野公演より、ワンダ、エルダ。全員による横浜アリーナ公演。そして楽屋映像の計4枚組)を一気に見るのは大変なんで、とりあえずはワンダだけにしました。

正月ワンダは、すごく前の席で観たんですが、DVDだと新たな発見もありました。
特にベリキュー合同でお互いの持ち歌歌うコーナーは、改めて圧巻だと感心すると同時に、℃と混じって違和感無しの嗣永プロに苦笑。
大もての二番をベリメンが歌うシーンがあるのですが、桃子は普通に℃メンと化していました。
さすがプロ!だからなのか、やはりハブ!なのか、とにかく桃子は℃と一緒に歌えて楽しそうです(^_^;)

圧巻と言えば、友情純情での℃メンバーのはしゃぎっぷりも凄いです。この曲歌えて嬉しい!みたいな感じが伝わってきます。
しかし、後ろに待機している娘。メンバーにも、「この曲一緒に歌いたい踊りたい!」な方がいます。
そうです!ベリキュー大好きさゆです!
さゆは、かなり激しく友情純情踊っていたという報告もあるくらいで、どんな感じか見たかったのですが、
「カメラが、さゆ映さねえ~」でした残念。
現場では、普通にこの曲の時はベリキュー見てましたので、さゆ見てなかったですよ。DVDでも、弾けるさゆはよくわからず残念でした。

さて、ワンダは楽しく見られましたが、エルダはどうなんですかね?狼では、エルダを「何分見ていられるか?」的な書き方されてるので不安。
今や、ハロプロは二極化した事を痛感させられるDVD BOX。定価は10500円でございます。一家に1セット、いかがでしょうか?

今回のBGM かっちょええ / Berryz工房&℃-ute
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新人公演メンバーでサプライズ

2007-04-06 18:57:30 | ハロプロ(エッグOG&研修生)
携帯サイトに「ポケットモーニング娘。」という事務所が運営する公式サイトがあるんですが、今日いきなり5/13に渋谷で行われる新人公演の特設サイトが登場し、出演メンバーの紹介が載りました。
あらかじめ発表されていたメンバーは、娘。から光井、℃から栞菜、そしてポッシボーに、ハロプロエッグから何名か出演でした。さらに先日、娘。8期留学生ジュンジュン、リンリンも出演する事が発表されていました。
自分は、「まあ、チケット代安いしハロプロが宝塚みたく、新人公演をやるという心意気を、ちょっと観てみようか」と行く気はありましたが、余裕かましてまだチケット申し込みもせずノンキに構えておりました。

しかし、本日前述のポケモの特設サイト(興味ある方は携帯から見てみて下さい)に載った出演予定のハロプロエッグメンバーのプロフィールが、昼過ぎから狼に衝撃(大げさか)を与えたのです。
その衝撃とは、

吉川友キタ!

そうです。モーニング娘。8期オーディションにて、増田絢美とヲタ人気を二分した吉川友が、密かにハロプロ入りしてたのです!
ハロプロと言っても、ハロプロエッグではありますが、新人公演出演メンバーに名を連ねております。写真付きです。生年月日付きです(涙)。
これで、新人公演のチケット相場上がりますね(涙)。

思えば、8期オーディションの時に、落選した吉川を私は、「事務所よ!キープしてくれ!」と願っていたのですが、ちゃんとキープしてたんですね。UFAやるじゃん!ヲタ心掴めるようになってきたじゃん!

それにしても、エッグのプロフィールが公式として発表されたのは初めてでしょうか。すでに活動している人達、例えばポッシボーや、ともいきや、ガッタス(コレティや武藤)のメンバーはプロフィール発表されてましたが、他の子達はバックダンサー扱いでほとんどが名前すらわからない状態でした。このあたりは、似たような立場のジャニーズJr.の人達に比べ待遇厳しいなと感じてました。
それが、先日の℃コンで岡井君が妹の存在を公にしたのに始まり、今回のプロフィール発表と、ようやく日の目を見てきた感じですね。
正直、一時はエッグはこのまま皆埋もれていくのかと思っていましたから。
まあ、エッグからデビューした子が皆無という訳ではなく、美勇伝の唯やんや℃の栞菜はエッグ出身ではありますが。

新人公演には、岡井君の妹である岡井明日菜も出るのでプロフィール出てました。さすが似てるな!(当たり前)
そして、ハロプロ文化祭でしか会えないユニット「ともいき」で、密かに目を付けていた「のっち」こと能登有沙(のとありさ)もいました!ちなみに、エッグは年齢幅が広いので、のっちは18歳です。
ヲタに密かに人気ある、福田花音(ふくだかのん)や、森 咲樹(もりさき)も出演という事でプロフィール出てました。かのんやモリサキちゃんはともかく、エッグの子達もプロフィール見る限り、可愛い子揃っていますね。まあ、一番の驚きはガッタスで活躍しているフットサル娘。コレティこと是永美紀が可愛くなって、ニックネームが「コレコレ」だった事ですか。

新人公演、見たくなりました。チケット取れるかなあ。

今日のBGM ヤングDAYS / THEポッシボー
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菅谷梨沙子DVDマガジン

2007-04-04 22:35:06 | ハロプロ(グッズ)
Berryz工房さいたまスーパーアリーナ公演レポート、締めはグッズの話でも書こうと思ったのですが、色々書けるほど今回は買いませんでした。
前回記事の画像にあります熊井ちゃんタオルマフラー、通称「エンジョイタオル」と、DVDマガジンを熊井ちゃんと梨沙子です。

エンジョイタオルは、本人デザインの熊のイラストが可愛く、真ん中に熊井ちゃんの好きな言葉「ENJOY」を囲むように、両側に笑顔熊の顔があります。
生地も、ハロプロのアパレルグッズには珍しくイイ感じ(^_^;)
これからは、ベリコンで常備アイテムになりそうです。

さて、ついに各メンバー毎になってしまったDVDマガジンですが、まずは熊井ちゃんのを見て、思ったより他メンバーが映る事、そして各メンバー毎にちゃんと撮っている事がわかり、好きなメンバーの分は全部買うのもアリな商品だと思いました。

そして、梨沙子を今日見ました。
ドミノに挑戦で、何度も手を当ててドミノ倒してしまう梨沙子。
目隠しクイズで、CDケースとCDと歌詞カードを触っただけなのに「あなたなしでは生きていけない」のCDと当てる梨沙子。
好きな人に告白するならどんな言葉?という質問に、照れながら「ずっと好きでした」と言う梨沙子。
あめ玉を適当な数選んでジャスト100gにする事に挑戦するゲームで、33gという信じられない数字を叩きだした梨沙子。
そんな無邪気な梨沙子のたくさん詰まったDVDマガジンでした。梨沙子ヲタでまだ未入手な方は是非とも通販で手に入れてみてください。桃子と二人で喋るコーナーでは、完全に桃子に仕切られ「嗣永桃子マガジン」と化していますが、概ね楽しめる一本です。

そんな、菅谷梨沙子さんは今日が誕生日。おめでとう!これからも無邪気で愉快な梨沙子でいてほしいな。
愛すべきキャラ梨沙子です。


今日のBGM VERY BEAUTY / Berryz工房
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Berryz工房 in さいたまスーパーアリーナレポート「ステージ演出編」

2007-04-03 22:08:42 | ライブ!2007
Berryz工房さいたまスーパーアリーナレポート第二弾です。今回は「ステージ演出編」。


前回の記事で、会場外の雰囲気がかつての娘。みたいと書きました。コンサートの演出はどんな状況か?気になりつつ、開演時間を10分押してスタート。

かつては娘。を始めハロプロ関係のコンサートは、場内暗転後にスクリーンにメンバー紹介が映し出されてから、曲が始まるという演出が定番でした。
しかし、昨年のツアーあたりから娘。がパターンを変えてきまして、いきなり暗転=スタート!という流れを作りました。
この日のベリも、いきなり暗転。そしてアリーナ席中央にあるサブステージにライトが当たり、そこにメンバーが立っている!という粋な演出。
私の席は、メインステージはおろかサブステージすらも遠いスタンド席だったのですが、メンバーがハツラツと踊る姿はしっかりと伝わりました。

以前のベリコンは、メンバーに体力的にも実力的にも未熟さが感じられ、ハラハラしながら観ていたものです。
そういう見守るような見方が好きな方もいるのでしょうが、私はその辺りにアマチュアくささを感じ、少し物足りない気分もありました。
しかし、この日のメンバーは違いました。オープニングだけにとどまらず、公演中は中だるみコーナーを廃し簡単なトーク以外は、ひたすら歌とダンス。おおっ、まさに一年前の春の記憶が蘇る!
私が一年前、新潟で宇都宮で小倉で、そしてさいたまで感じた鼓動に近いものを、この日のベリのステージからも感じたのでした。


シングル全13枚のうち、シンデレとギャグ100以外は全て歌うという総決算的なこの日のステージ。デビュー曲の「あなたなしでは生きていけない」は、スクリーンにPVが映し出されました。この曲のPVは、ここさいたまスーパーアリーナを借りきって撮影されたものでした。
三年間の成長を、スクリーンとステージで対比させて観客に伝えるという演出は、自信の表れです。メンバーの動きは明らかに進化していました。

中盤の衣装変えで、各メンバーがソロTの色に合わせた色の衣装で現れ、ようやく私の席からでもメンバーの区別がつくようになりましたが、それでも顔の表情などはスクリーンに頼る状況。
でも、例えアイドルと言えども、コンサートは可愛さ以上に出来が大事と思っている自分には、顔が見えなくてもベリのメンバーの自信に満ちた動きが伝わってくるだけで充分でした。

終盤、ノリの良い曲を連発し、会場がヒートアップしつつアンコールへ。

アンコールに立ったメンバーを迎えたのは、客席を染めたピンクのサイリウム。桜満開というツアー名に合わせた企画。私は最初この話を聞いた時は、なんだか誰かが辞めるみたいな雰囲気になるからサイリウム祭なんてやらない方が良いのに。と思っていました。しかし、実際にこうして立ち会い、サイリウム祭やって良かった!と思い直しました。
メンバーも喜び、一万観衆でコンサート出来た思いが溢れたのか、梨沙子は涙を流し、キャプテンの佐紀ちゃんも涙ぐんで挨拶をしました。
三年間の集大成が詰まった全22曲のステージ。この大観衆でのコンサートは到達点ではなく、新たなスタート。
これからのベリコンは、歌やダンス主体の最後まで飛ばせるコンサートになって行きそうだと確信し、これで台本トークからフリートークに変えて、客席への煽りも自然に出来るようになれば、現在の娘。やメロンに負けないライブアイドルグループの誕生です。
大会場でここまで出来たのだから、今後のホール公演は大いに期待出来そうですね。


去年購入した夏焼雅誕生日記念Tシャツに、熊井ちゃんタオルを首に巻いた私は、遥か遠くのメインステージから客席に手を振るメンバーに、大きく手を振り返した。Bye Byeまたね!


いつものベリコンレポートとはちょっと趣向変えたマジメ(?)文章による「ステージ演出編」でした。


今回のBGM あなたなしでは生きていけない / Berryz工房


セットリスト

01.ジリリキテル (サブからメイン)
02.スッペシャルジェネレ~ション(メイン)
オープニングV
03.BERRY FIELDS(途中登場)
MC
04.VERY BEAUTY(メイン)
05.笑っちゃおうよ BOYFRIEND(メイン→サブ)
06.ハピネス~幸福歓迎!!~(サブ→メイン)
07.昼・サクラハラクサ 夜・桜→入学式(メイン)
MC
08.日直~芸能人の会話~(徳永・熊井)(サブ)
09.恋はひっぱりだこ(嗣永)(サブ)
10.図書室待機(清水・夏焼・須藤)(サブ)
11.愛する人の名前を日記に(菅谷→全員)(サブ→メイン)
12.素肌ピチピチ(メイン)
13.TODAY IS MY BIRTHDAY(メイン)
VTR ありがとう!おともだち。
14.あなたなしでは生きてゆけない(メイン)
15.ファイティングポーズはダテじゃない!(メイン→サブ)
16.ピリリと行こう!(サブ→メイン)
MC
17.あいたいけど…(メイン)
18.胸さわぎスカーレット(メイン)
19.なんちゅう恋をやってるぅ YOU KNOW?(メイン→サブ)
20.友情 純情 oh 青春(サブ→メイン)
EN01.恋の呪縛(メイン→サブ)
MC
EN02.Bye Bye またね(サブ→メイン)

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Berryz工房 in さいたまスーパーアリーナレポート「雰囲気編」

2007-04-02 22:12:03 | ライブ!2007
Berryz工房さいたまスーパーアリーナ公演レポート、一回目の今回は会場の雰囲気などを伝える「雰囲気編」です。
いつもなら、セットリストに沿って楽曲毎のポイントやメンバーの活躍などを書くトコですが、昨日私の位置した席は「ホントにFC席なのかよ!」と、自分のベリチケ運の無さを恨むような席でしたので、ステージ上のメンバーがよく見えず細かいレポートを書けるような状況ではありませんでした。
なので、少しいつもとは違った視点でお届けします。


まず、会場に着いて思ったのが
「ヲタが相変わらず濃い!でもなんか懐かしい雰囲気」
でした。なんか四、五年前の娘。コンみたいな雰囲気。会場もさいたまだし。
何しろ、今や娘。コン会場ではほとんど見られなくなったトップク着たヲタとかいる訳ですよ。背中に推しメンバーの名前を刺繍して。
昔の娘。コンには結構トップク着たヲタいましたね。生写真たくさん付けて歩いていました。
今は、動きやすいからかソロTが主流なのは、ヲタ芸より振り真似やタテノリに応援スタイルが変化したのが要因でしょうか。
トップクに限らず、濃すぎずでもやっぱり濃い!みたいな妙なバランスのヲタの雰囲気も、かつての娘。コンにおける辻ヲタ加護ヲタ或いは石川ヲタ安倍ヲタに通じるような気がしました。まあ、少なからず当時の上記のヲタさんがこの現場に居るのでしょうが(自分もだ)。
この辺りの雰囲気は、会場のデかさも作用してのものかなとも思いました。いつものホール公演だと、ベリヲタの濃さはどちらかと言えば娘。よりメロンに近い気がしますから(苦笑)。

四、五年前の娘。コンに似た雰囲気ながら、違う点がありました。これが大きな違いでもあるんですが、
「女の子の数」
です。かつての娘。コンは女の子がたくさん来てました。
では、ベリコンには女の子皆無かと言えば、大会場ゆえにライトファンも来やすいからか、明らかに以前より女の子増えてました。結構ソロT着た子もチラホラ。私が見たかぎりは、梨沙子や桃子が人気でした。
メンバーと同年代な感じの子もいましたよ。

会場に入ると、これまた大会場ゆえにか、いつもと雰囲気が違いました。やはり、かつての娘。コンに近い「濃いけど、ほど良い濃さ」と言いましょうか。
以前のベリコンは、会場内の四分の三くらいは振り真似やってた印象で、それもサビとかだけをやるのではなく、完コピ目指しているようなヲタが大勢いたものでしたが、この日は大会場でいろんなタイプのヲタが居たせいか、みんなが振り真似に必死という訳でもなかったです。
恋の呪縛のサビとか、ピリリのサビとかは、皆で振り真似する!というスタンスは相変わらずですが、なん恋とかスペジェネあたりのちょっとハード系は振り真似しないでサイリウム振るヲタが結構いました。
更に、ジリリや胸スカあたりになると振り真似率はガクンと落ちます。自分もこの辺りの曲は振り付け詳しくわからないのでやりません(苦笑)。ジリリのサビはやりますがね。

ヲタのノリが多様化してきたのはいい傾向で、その方が初参加な客が入りやすいからプラス要素です。
自分も、いつものベリコンより居心地良かったです。ノリの多様化も含め、今の娘。の会場の雰囲気に割と近くなったような気がしました。あくまで個人的感想ではありますが。

会場外は、四、五年前の娘。コンの雰囲気。会場内は、今の娘。コンの雰囲気。興味深い事ですが、一万人も集まった秘密が、そこに隠されているカモ。

実は今回のベリコンは、娘。で言えば「レインボー7ツアー」の時ににおける演出・雰囲気面での新変化を、ベリコンにも体現し、ベリ的風味を味付けして作り上げた新展開なコンサートでした。
てな訳で、次回はそんなメンバー達の奮闘を「ステージ演出編」で綴ります。ヲタノシミに。


今回のBGM 素肌ピチピチ / Berryz工房
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花は桜木 ヲタはさいたま

2007-04-01 16:07:01 | フリーテーマ
関東は今週末、桜が見頃になりまして、「さくら、まんか~い」とか歌いながら歩きたくなる風景です。

そんな中、さいたまスーパーアリーナで行われるBerryz工房コンサートに出かけています。今は昼の部が終わり、会場の外にいるところです。と言っても、昼の部は観てないんですけどね(^_^;)

ベリと言うと、グッズに長蛇の列が出来るのが恒例で、今朝も大勢並んだらしく、昼くらいには各メンバー毎のソロセットは次々に完売していったようです。
長蛇の列に加わるのに抵抗感ある自分は、こうしてノンキにこんな時間に会場にやってきてグッズ売り場の混み具合を覗き、「空いてる!ラッキー!!」とか思いながら、本邦初登場なソロDVDマガジンを「全員買う」ような事はせず、「くまいさんと、すがやさんください」とか言って、グッズ代五千円以下という「おまえ、それでもヲタ?」な控え目買いで終わらせました。

ソロTは、会場の周りを歩いているヲタ見てれば出来がわかりましたが、やはり自分的にはイマイチなんでスルーしました。代わりにというか、普段は買わないタオルを買おうと、熊井ちゃんの好きな言葉「エンジョイ」が書かれた熊井友理奈タオルを、昼の部を観た友人に依頼しました。

さて、夜の部はサプライズがあるという噂ですが、どんなサプライズか前向きに楽しみに参加してきます。

今日のBGM 胸さわぎスカーレット / Berryz工房
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