今日も穏やかな一日でした。夏の服装で表に出ると少し肌寒く感じるくらいです。
朝、いつものように植木に水やり行くと、我家の「酔芙蓉」が咲き始めておりました。

真っ白に咲き始めますが・・
「酔芙蓉」は名前の通り、咲き始めは真っ白ですが一日が終るころになると薄っすらとピンク色に染まってきます。そんなところからの命名でしょう。
今日も、いつものように散歩に出かけましたが、半袖のままでしたので肌寒く直ぐに引返してコートを着込んでの散歩になりました。
散歩コースには、それ程広くはありませんが田んぼがあります。実った稲が頭をたれるように静に風に身を任せるように揺れておりましたが、先日の台風で半分以上が倒れておりました。
機械での刈り取りですから大変でしょうに・・・と思ってしまいましたが、そんな話をしたら、友人が「今の機械は倒れた稲を起こすようにきれいに刈り取ってしまうよ」。そんな事を聞いてなるほどなぁ~。

散歩の話に戻りますが、余り夕日が綺麗だったので、小高い丘の上から写真を撮って見ましたが小さいカメラと私の腕ではこれくらいの写真で我慢でしょう。
家に帰ってからは、大急ぎで「酔芙蓉」の写真です。ほんのりと色づいたところを写さなければ・・・。
しかし、夕焼けの写真にこだわって少し時間をかけ過ぎたようで、家に帰った時には暗すぎて写真は無理のようでした。
朝、いつものように植木に水やり行くと、我家の「酔芙蓉」が咲き始めておりました。

真っ白に咲き始めますが・・
「酔芙蓉」は名前の通り、咲き始めは真っ白ですが一日が終るころになると薄っすらとピンク色に染まってきます。そんなところからの命名でしょう。
今日も、いつものように散歩に出かけましたが、半袖のままでしたので肌寒く直ぐに引返してコートを着込んでの散歩になりました。
散歩コースには、それ程広くはありませんが田んぼがあります。実った稲が頭をたれるように静に風に身を任せるように揺れておりましたが、先日の台風で半分以上が倒れておりました。
機械での刈り取りですから大変でしょうに・・・と思ってしまいましたが、そんな話をしたら、友人が「今の機械は倒れた稲を起こすようにきれいに刈り取ってしまうよ」。そんな事を聞いてなるほどなぁ~。

散歩の話に戻りますが、余り夕日が綺麗だったので、小高い丘の上から写真を撮って見ましたが小さいカメラと私の腕ではこれくらいの写真で我慢でしょう。
家に帰ってからは、大急ぎで「酔芙蓉」の写真です。ほんのりと色づいたところを写さなければ・・・。
しかし、夕焼けの写真にこだわって少し時間をかけ過ぎたようで、家に帰った時には暗すぎて写真は無理のようでした。