かなと君のママの実家の弘前も大雪です。青森と変わらないくらいの積雪のようです。<o:p></o:p>
かなと君は元気で夕食中。あと２カ月経つと２才になります。
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今夜から最強寒波が襲来の予報。これまで１０～２０センチの降雪でしたが、今日から明日の朝までの降雪が２０～３０センチ。生活道路の除排雪は、業者の自主判断に任されている現状では期待出来ない。１カ月予報でも、寒波が長引くとのこと。我が家は、幸いなことに裏庭に雪を運べるので、こまめに雪かきをしようと思います。
ニコニコさんが一言。「会社で雪かきしている横を、自衛隊が演習のため通って行ったの。演習をやる時間があったら、除排雪を手伝って欲しいわ。」
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青森市は人口３０万規模では世界有数の豪雪都市で雪との格闘は宿命です。私が小学生の頃はもっと雪が多かった気がします。体調を整え、雪に負けずに過ごしたいと思います。
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選抜高校野球の出場校が決まりました。我が青森からは、光星学院が出場。今回のセンバツ大会での東北からの出場校は光星学院のほか、東日本大震災で被災した石巻工（宮城）が２１世紀枠で初めての“春”。花巻東（岩手）と聖光学院（福島）が一般選考で選ばれました。４校の選手の活躍を大いに期待したいと思います。<o:p></o:p>
もう１人注目したいのが、早鞆（山口）の大越基監督です。彼は、宮城県七ケ浜出身。八戸二中から仙台育英へ。１９８９年の夏の甲子園で仙台育英（宮城）を準優勝に導いたエースでした。その後、早大では１年生でリーグ優勝に貢献したが、野球観の違いなどから中退。米マイナーリーグを経て９３年にプロ野球ダイエー入り。投手で大成せず野手へ転向。２００３年に日本一も経験したが、その日本シリーズ直後に戦力外通告を受け、現役引退。紆余曲折を経て、監督就任３年目で早鞆を初出場に導きました。甲子園で大越監督がどんな采配を振るうか楽しみにしたいと思います。
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