現地6日、敵地でニューオーリンズ・ホーネッツと対戦したロサンゼルス・レイカーズは、25点ビハインドをひっくり返し、108対102で大逆転勝利。コービー・ブライアントはひじの故障を抱えながらも、第4Q残り6分22秒からの20対0のランの間に13得点を集中し、42得点と圧倒的な勝負強さを見せつけた。ドワイト・ハワードは20得点、15リバウンド、ジョディー・ミークスがベンチ出場で19得点をマークした。今季成績を31勝31敗とし、勝率を5割に戻した。5割を維持し、貯金を1つ1つ積み重ねてほしいものである。
昨日は、ＯＢ会文化講演会を開きました。幸いお天気が和らいで、会員30名が出席しました。
「青森市の今昔物語」を青森市市民講座講師木村愼一様に。「ＮＴＴ東日本の最近の動向について」をＮＴＴ東日本青森支店長伊藤保彦様に講演していだだきました。
「青森市の今昔物語」では、古跡に残る平安時代末期の大河兼任の乱から、江戸時代の青森開港に伴い北前船の往来で廻船問屋の栄えた様子などが紹介されました。
「ＮＴＴ東日本の最近の動向について」では、ブロードバンド通信サービスの最新情報として、クラウド、Wi-Fi、LINE、SNSなどが紹介されました。
やはり一人の力では何もできない、講師の方や会員の方々のご協力で、ＯＢ会のメーン行事である文化講演会を終えることができました。皆さんに感謝したいと思います。
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