今夜の原巨人×和田阪神2回戦の結果は、原巨人が9-5と完勝し、連敗を4で止めた。先発・ポレダ投手が6回を3失点と試合を作った。打線は、3回に片岡選手の3ランで先行。6回同点に追いつかれた直後に阿部捕手のタイムリーなどで一挙6点のビッグイニング。まだ開幕したばかりだが、早めに借金を返済し上昇気流に乗せてほしいものです。
今月のスピードラーニングは、第37巻(日本の英語教育の行方)を聞き流しています。この中で、次の会話が興味深く、大いに参考になりました。
「英語を習うってことは、どういうことなのかをもう一度、日本の英語の先生たちは見つめ直した方がいいと思う。文法を暗記したり、英文を解釈することじゃないし。言葉としてしゃべり、相手とコミュニケーションをとること。知識として持つことなんかではないんです。英語は全身でおぼえなくちゃ、頭だけではだめ。英語を聞いて、話して、読んで、書いてという全身のアクションで身につけなくては。」
「I think Japanese English teachers should reconsider learning English really means. It's not just memorizing grammar or translating English into Japanese. But it is speaking it in order to communicate with others. It sure is not acquiring it as knowledge. English has to be learned using the whole body, just the brain. You need total action, like listening, speaking, reading and writing to master English. 」
「英語を習うってことは、どういうことなのかをもう一度、日本の英語の先生たちは見つめ直した方がいいと思う。文法を暗記したり、英文を解釈することじゃないし。言葉としてしゃべり、相手とコミュニケーションをとること。知識として持つことなんかではないんです。英語は全身でおぼえなくちゃ、頭だけではだめ。英語を聞いて、話して、読んで、書いてという全身のアクションで身につけなくては。」
「I think Japanese English teachers should reconsider learning English really means. It's not just memorizing grammar or translating English into Japanese. But it is speaking it in order to communicate with others. It sure is not acquiring it as knowledge. English has to be learned using the whole body, just the brain. You need total action, like listening, speaking, reading and writing to master English. 」
3日は、米プロバスケットボール、NBAリーグは終盤戦。首位を独走するウォリアーズがサンズと対戦。サンズは、オフェンスが好調で、終盤までシーソーゲームを展開。サンズが残り4.5秒を残して1点リード。しかし、ウォーリアーズのバーンズが逆転のシュートを決め107-106で勝利。ステファン・カリーが、28得点、8リバウンド、5アシストとチームを牽引。3ポイントシュートを含めシュートが入らなくても打ち続けるんだという攻めの姿勢が素晴らしい。プレイオフが大いに楽しみです。