原巨人×和田阪神の4回戦、巨人が初回に鮮やかに3点を先制。投げては、先発ポレダ投手が粘りのピッチング。6回2失点と試合を作った。阪神に2点を取られ、突き放したい巨人はなかなか追加点が取れない。山口投手、マシソン投手、最後に沢村投手が締めて、3-2で勝利。貯金はいくらあっても困らない。連勝を伸ばしてほしいものです。
昨日、米プロバスケットボール・NBAは、レギュラーシーズンを終えた。東カンファレンスは、ネッツが第8シードでプレイオフに進出。西カンファレンスは、ペリカンズがスパーズに競り勝ってプレイオフの切符をもぎ取った。ペイサーズとサンダーは、惜しくもプレイオフ進出を逃した。
さて、いよいよ楽しみなプレイオフですが、私のNBAプレイオフ予想は、次のとおりです。東カンファレンスの決勝は、第1シードのホークスと第2シードのキャバリアーズの対戦になると思います。ホークスvs.キャバリアーズは、キャバリアーズに期待しています。西カンファレンスの決勝は、第1シードのウォリアーズと第6シードのスパーズの対戦になると思います。ウォリアーズvs.スパーズは、昨季の覇者スパーズが有利と予想。そして、ファイナルは、キャバリアーズvs.スパーズとなり、キャバリアーズの勝利を期待しています。
さて、いよいよ楽しみなプレイオフですが、私のNBAプレイオフ予想は、次のとおりです。東カンファレンスの決勝は、第1シードのホークスと第2シードのキャバリアーズの対戦になると思います。ホークスvs.キャバリアーズは、キャバリアーズに期待しています。西カンファレンスの決勝は、第1シードのウォリアーズと第6シードのスパーズの対戦になると思います。ウォリアーズvs.スパーズは、昨季の覇者スパーズが有利と予想。そして、ファイナルは、キャバリアーズvs.スパーズとなり、キャバリアーズの勝利を期待しています。
原巨人×中畑DeNAの5回戦、巨人がDeNAに7-1で快勝し、今季初の4連勝で貯金を1とした。この日1軍に昇格し、プロ初の3番で先発出場した橋本選手は、1号2ランを含む3安打3打点の大暴れ。不振にあえぐ男・村田選手も1号を放つなど、11安打7点を奪った。先発の菅野投手は7回3安打1失点で、自身3戦ぶりの白星となる2勝目。片岡選手は5回に通算300盗塁を決めた。菅野投手は、初回にストレートの制球がやや乱れたが、シュートを有効に利用。無四球で7回を投げ終えた。今日から、甲子園で伝統の阪神戦。まずは初戦を取ってはずみを付けてほしい。