今朝は、さわやかな朝になりました。我があけぼの町会の朝のラジオ体操がスタートしました。子どもたちやその家族約60人が参加しました。かなと君の代わりに素敵なラジオ体操カードにシールを貼ってもらいました。
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今朝は、さわやかな朝になりました。我があけぼの町会の朝のラジオ体操がスタートしました。子どもたちやその家族約60人が参加しました。かなと君の代わりに素敵なラジオ体操カードにシールを貼ってもらいました。
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先日、新聞に、シニア世代に「感情の老化」が増えているので注意が必要との記事が掲載されていました。感情が老化していないかをチェックする質問がいくつかありました。「今したいことを、本気で探していますか?」「自分だけの価値観にとらわれていませんか?」「古い自分を捨てられていますか?」心理カウンセラー岩田明子さんの一言。「いろいろ試して新しい扉が開くと、70~80歳でも生き生きとする。『感じがいいから一緒にいたい』と人に思われるなら、幸せな後半生を過ごせるでしょう」間もなく65歳。これからもスローライフを満喫したいものです。
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今日は、甲子園の常連校2校が準々決勝に登場するので観戦に出かけました。気温は、23℃。程良い風が吹き観戦には最高です。ノーシードで勝ち上がった光星学院vs第5シード聖愛は、聖愛が2-1で勝利。続いて優勝候補最右翼の青森山田vs五所川原商業は、青森山田が8-2で快勝しました。いつもラジオで解説をする友人に久しぶりに会いました。決勝戦の解説をするとのこと。楽しみにしたいと思います。
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青森市内の百貨店で、山本高樹「昭和幻風景ジオラマ展2013」が開かれています。フリーペーパーのプレゼントコーナーで、このジオラマ展の入場券をゲットしたいと思い、駄目もとで応募したところ当選しました。ニコニコさんが一言。「まぁ、良かったわ。私も見たいと思っていたのよ。来週一緒に行きましょう。」
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囲碁本因坊戦最終局は、午後7時42分、262手で井山本因坊が黒番4目半勝ちし、4勝3敗で初防衛に成功しました。井山本因坊初防衛おめでとうございます。あと一歩まで追い込んだ高尾九段は、素晴らしかったと思います。今回の対局は、自分の碁に大変参考になりました。
囲碁本因坊戦最終局の第2日目の手数が164手まで進みました。そろそろ終盤です。地合は、黒番井山本因坊が73目、高尾九段63.5目で、井山本因坊が9.5目優勢のようです。午後4時からテレビ中継でも両者とも冷静に着手を進めています。高尾九段が、徐々に差を縮めていますがどちらに勝利の女神が微笑むのでしょうか。
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囲碁本因坊戦最終局の第2日目の手数が126手まで進みました。高尾九段が上辺で10目ほど得をしました。しかし、地合は、黒番井山本因坊が101目、高尾九段89.5目で、井山本因坊が15.5目優勢のようです。ネットでのライブ中継では、両者の表情がわかりません。午後4時からテレビ中継が始まります。そこで確かめたいと思います。
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囲碁本因坊戦最終局の第2日目の手数が88手まで進みました。井山本因坊が、左辺の分かれを優位に進めました。地合は、黒番井山本因坊が92目、高尾九段67.5目となり、井山本因坊が26.5目優勢のようです。井山本因坊の序盤の構想&戦略が見事に的中したようです。高尾九段がどんな勝負手を放つか注目したいと思います。
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高尾九段の封じ手が開封され、いよいよ最終局がスタートしました。三村九段の封じ手予想で一言。「隅をしっかり受けておくのが私の予想です。その後、黒が左辺にどれだけウマイ手段を見出すか注目します。」三村九段の予想を参考に両対局者の打ち手を楽しみたいと思います。
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間もなく囲碁本因坊戦最終局の第2日目がスタートします。高尾九段が打った74手目の封じ手は、①ではないかと思います。テレビ解説の小林光一九段や三村智保九段のブログで、第1日目の井山本因坊の序盤の構想から放った手を褒めていました。形勢は、まだまだ不明ですが、どうやら井山本因坊が主導権を握った様子です。今日の高尾九段の打ち回しに注目したいと思います。
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先日、夏の高校野球の観戦をしました。炎天下の中、選手たちがハツラツとプレイ。スタンドからは、ブラバンの演奏に合わせ声高らかな応援。勝ったチームの校歌を聞き目頭が熱くなりました。夏木陽介主演の学園ドラマ「青春とはなんだ」の主題歌を懐かしく思い出しました。
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囲碁本因坊戦最終局の第1日目は、白番高尾九段が74手目を封じました。黒番井山本因坊が主導権を握ろうと放つ着手に、高尾九段が堂々と応じています。明日の対局を大いに楽しみにしたいと思います。
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囲碁本因坊戦最終局の第1日目午前の棋譜を並べて見ました。まず手数が53手まで進んだのが驚きです。布石が、井山本因坊の中国流に、高尾九段が両スミとも星に構えました。これは、よく見かける布石で、私も真似して何度か打ったことのある形です。両者とも打ち慣れた布石であり、最終局というプレッシャーや気負いはないようです。午後から、中盤の構想をどう描くのかを注目したいと思います。
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井山本因坊に高尾九段が挑戦している囲碁本因坊戦最終局が、先程からスタートしました。<o:p></o:p>
高尾九段がブログで一言。「明日から、本因坊戦挑戦手合第7局。二日間、しっかり集中して、悔いの残らないよう、精一杯打ちたいです!」<o:p></o:p>
黒番が井山本因坊に対し、白番高尾九段がどんな布石を打つのか楽しみです。お二人の打つ手を参考にして、自分の碁に生かしたいと思います。
原巨人vs和田阪神の第2戦は、和田阪神が3点を先制。スタンリッジの好投で主導権を握った。菅野が4回で降板。笠原・アコスタと中継ぎが必死に追加点を与えず凌ぐ。そして、そして7回に代打矢野が鮮やかな同点タイムリーから、和田阪神の中継ぎが炎上。劇的なビッグイニングとなった。今夜の前半戦最後の試合は、先発宮國の若さ漲る投球を見たい。
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