shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

スーツケース

2014年07月15日 | 旅行
2014/07/15(火)
日曜日にクロネコちゃんに関空までのスーツケースを預けた。
スーツケースは空港往復宅急便でおくり当日は身軽な状態で関空まで行く予定。

スーツケースは特大をもっていて、(海外スキーで利用)これを当初使うつもりだったが、あまりにも大きいかな?と思い友達よりそれよりも少し小型のものを借りていた。
で、荷造りをしていくと、友達のⅯサイズのスーツケースには荷物が入るのだが、余裕はない。
特大には当然余裕はあるけれども、筐体の重さが2キロ違う。

どちらがいいか??

重さ制限までぎりぎりいれるとして、かさばるものがあれば大きいほうがいいし…。

Ⅿサイズに入れ、特大に入れ、それぞれを体重計で計り、などと何度もつめかえたりした。
で、特大で行くことに決定!

クロネコちゃんにも夕方の集荷をお願いしていたころ、JTBより速達が。

パンフレットを何気に見ていたら、スーツケースの大きさ制限が書いてあった。
?????

重さは気を付けていたけれども大きさ???

157センチだったかな?今は覚えていないけど。
もしかしたら特大は超えるかもしれない!

この時点で集荷の時間になっている。

特大のスーツケースを計ったら、3辺の合計が、160センチを超えるじゃないですか!

まーーーーー!!

Ⅿサイズを測ったらもちろん問題なし。

特大と思って荷物を詰めていたので、量も増えている。
慌ててⅯサイズに詰め替えることに。
余裕もっての荷造りだったため入らない!

ピンポーン!

あぁ。まだ詰め終わっていないのに…。

もうとにかく押し込んで、体積増量となるファスナーをあけ広げ、南京錠をかけ、クロネコさんにとりあえず渡すことができた。

あーもう。あの余裕の荷造りは何だったのだろう。
とりあえず着物関係だけ詰まっていればあとは現地調達できるので、あまり深く考えないことにしよう。

ギリギリで間に合った、幸運と思って…

帰り荷物が増えるので、それも考えておかないとなー。
しかし、あのスーツケースはビジネスクラスでもない限り使えないじゃないか!
もったいない!

最近どこも大きさ重さに厳しくなったそうだ。
うーーーん。スーツケース可哀想。
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