shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

月釜

2015年09月27日 | 茶道
2015/09/28(日)
今日はもともとジムのウォークラリーに参加する予定だった。
けれど、先日きた台風で倒木がありウォークラリーに適さないということで中止。
そうであれば、月釜に行ってこようと思い久しぶりに月釜へ。

着物も着ようかと思ったが、カンボジア旅行の後始末もまだなので、洋服で。

待合の掛軸

「白雲に羽うち交はし飛ぶ雁(かり)の数さへ見ゆる秋の夜の月」
出典古今集 秋上・よみ人知らず
筆は廣幡大納言?

[訳] 白雲の浮かぶ高い夜空に羽を連ねて飛んでゆく雁の、その数までもが見えるほどに明るい、秋の夜の月よ。

今日は中秋の名月。
明日が満月。今年最大の満月となる。

それに合わせての掛軸なのだろう。

本席の軸ははっきり覚えていない。
残念。

花入れは備前
花は吾亦紅 シュウメイギク 矢筈すすき 金水引 秋海棠
生地の敷板

香合は秋虫の蒔絵。

違い棚には染付の御所車。

茶碗は夕顔と朝日焼。
朝日焼といえば宇治?

覚えているところだけ列記。
ご亭主が源氏物語の夕顔がお好きなようで、茶碗が夕顔、御所車、煙草盆は源氏香の模様の透かし。

11月に京都に行くので私も少し勉強しておこう。
久しぶりの茶会。(大寄せだけど)
日本って素晴らしいと感じた。

今はまだプノンペンの騒々しさと埃の記憶が新しいので、日本文化がなんと美しく見えることか。(もともと美しいのが一層際立つ感じ笑)


今日は残念ながら名月を見るには雲が多すぎる。
残念だなー。
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