2018/03/04(日)
細川家五代藩主綱利(つなとし)が作った「お茶屋」と呼ばれる別荘の一つで、続弾右衛門に与えられました。細川藩の中老で漢詩人の米田波門が、その景観を「釣月耕雲」と詩に詠じたことから、「釣耕園」と名づけられました。庭園は飛石を配した広い池に山渓を取り入れたもので、4月下旬から5月上旬ごろには、しゃくなげが花をつけます。
紹介文は熊本市のページから。
お庭も良いし、文化的にも良いと思うけど、やはり手入れが行き届いていない。
勿体無いなあ。
この玄関の縦に入った竹が凝ってる。
庭
これは?
コブシ?
木蓮?
巨木だったなあ。
咲いたら圧巻だろうと思う。
うーん。
細川家五代藩主綱利(つなとし)が作った「お茶屋」と呼ばれる別荘の一つで、続弾右衛門に与えられました。細川藩の中老で漢詩人の米田波門が、その景観を「釣月耕雲」と詩に詠じたことから、「釣耕園」と名づけられました。庭園は飛石を配した広い池に山渓を取り入れたもので、4月下旬から5月上旬ごろには、しゃくなげが花をつけます。
紹介文は熊本市のページから。
お庭も良いし、文化的にも良いと思うけど、やはり手入れが行き届いていない。
勿体無いなあ。
この玄関の縦に入った竹が凝ってる。
庭
これは?
コブシ?
木蓮?
巨木だったなあ。
咲いたら圧巻だろうと思う。
うーん。