「一般社団法人 長崎さくらねこの会」の取り組みに賛同しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/6f/8eeae58e355cc4f87971d1031143c3a8.jpg?1738931216)
さくらねこの会インスタグラム
以前はスペイクリニック開設のためのクラウドファンディングを取り上げさせていただきました。
皆様のご支援で、目標を達成出来たとのことだったのですが、また新たな問題が出て改めて支援が必要とのこと。
詳細と支援はこちらから↓
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引用「スペイクリニックを開業することこそ私が最終目標だと思っておりましたが蓋を開ければそこには不妊化手術の取りこぼしにより、不幸な命が生まれては消えていくのを知りました。」
「来年も予測される乳飲み子の救出や医療が切り離せなくなります。
シェルターの拡充と新隔離部屋の設置が必要不可欠となり、また乳飲み子の命を救う為に、子猫の命を救う為に酸素室の設置が救出された命を繋ぐ希望となります。私は再びクラウドファンディングにチャレンジを決心し、当法人の運営するシェルターが猫たちの礎としてまた、最後の砦として安心に過ごせるように拡充と施設内の不備の整備、新たな隔離室の設置とミルクっ子の酸素室を設置する決心を固めました。」
つまり、不妊化手術を受けていない猫たちから産まれてきた傷ついた仔猫たちの治療と受け入れのためのシェルターの拡充が不可欠ということでしょうか。
ただ、クラウドファンディングの期限が迫っており、猶予のない状況ではありますが、私からも皆様のご協力をお願いしたく、取り上げさせていただくことに致しました。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
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