長崎ぺんぎん日和

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元船町「 海鮮問屋 天ぷら かとう 」▪海鮮丼と天丼のハーフ&ハーフ

2023-03-06 21:00:00 | グルメ(長崎市内)

大波止、ゆめタウン夢彩都のそばにある「天ぷら かとう」でランチ。



限定5食の海鮮問屋本気舟盛りは売り切れ😵

食券券売機に“店長おすすめB”が“海鮮丼と天丼のハーフ&ハーフ”とあったので、それにします。



店長おすすめB“海鮮丼と天丼のハーフ&ハーフ”(1,580円)。



あら汁とお漬け物が付いています。あら汁は塩味は薄めで、さっぱりします。



マグロのお刺身と天ぷらがどーんと半々にのっています。醤油とタレが付いていて、どちらをかけてもOK。

お刺身も美味しいし、天ぷらはサクサクで海老もプリプリ。

満足なランチでした。


ご馳走さまでした。



海鮮問屋 天ぷら かとう
長崎市元船町11-10
095-823-8807
11:00~14:30
16:00~20:00
不定休(3月は休まず営業)


V·ファーレン長崎U-18・8期生のお別れサッカーが行われました

2023-03-03 21:00:00 | V・ファーレンU-18

V·ファーレン長崎U-18の3年生(8期生)の「お別れサッカー」が2月26日、田中町の長崎県スポーツ協会人工芝グラウンドで行われ、そこにお邪魔してきました。

卒団前の最後の催しとして、3年生vs1、2年生で試合をする形です。



徳永登大コーチからは、「お好きに撮っていただいて大丈夫です」「なんならピッチの中に入っても」とのお言葉をいただいたので、アップのとき限定でそばで撮らせていただきました。



普段の試合と違い、リラックスモードで、和気あいあい。



ゴールの裏から撮ってみたり。



キャプテン·古田東也くんの挨拶。



そして、夫津木駿之介くんの宣誓。



試合開始。



中途半端にやると怪我をするので、本気ですが、戦術·戦略などは自分たちで。



20分を3本やって、3年生が勝ちました。



最後は皆で集合写真。

安部大晴くんと2、1年生のインフルエンザ組がいなかったのは残念ですが、楽しい時間でした。



去年撮影した試合の写真でフォトブックを作成し、プレゼントさせていただきました。

貴重なひとときに交ぜていただき、ありがとうございました。

27日の稲佐山で卒団式、28日の鎮西学院高の卒業式も滞りなく行われたようです。

3年生、卒業·卒団おめでとう!
3年間ありがとう!


銅座町「 BLUEPRINT 浜の町店」 ▪3/1 スイーツとお酒とコーヒーがいただける大人な空間“ラウンジ”がオープンしました

2023-03-02 21:00:00 | グルメ(長崎市内)

フランス菓子のパティスリー「BLUEPRINT浜の町店」の奥に、スイーツやおつまみ、お酒にコーヒーなどがいただける“ラウンジ”が3月1日オープンしました。



スイーツメニュー。カヌレ、ケーキ、パフェなど。
(※見えづらくてすみません💦)



アルコール、ソフトドリンクメニュー。
カクテル、ビール、日本酒、焼酎、ワイン、コーヒー、紅茶などなど。

長崎カステラミルクセーキというのも気になりますね。



白ワイン甘口(850円)と、お通しのナッツなど。

これはお酒だけでなく、自分にも酔いそうになる…w


クロワッサン(420円)は、ふっくらもちもちタイプ。


パティシエ特製キッシュ 生ハムとサワークリーム添え(700円)。

キッシュが柔らかくて、ちょっと甘く、生ハムの塩気とサワークリームのコク。ワインにも合います。



本日のケーキ(580円)とスペシャリティコーヒー(550円)。

ケーキはカウンターに並べられているところから選べて、フランボワジエにしました。ラズベリーの風味が効いたケーキです。
コーヒーは適度に酸味が効いてすっきり。ケーキにぴったり。


思った以上に大人な空間で、驚きましたが、美味しかったですし、こういうお店はなかなかないので、たまにはいいかも。




ご馳走さまでした。




BLUEPRINT PATISSERIE LOUNGE NAGASAKI
長崎市銅座町14-4 銅座ビル1F
095-825-3360
[パティスリー]
11:00~20:00
[ラウンジ]
11:00~16:30(L.O16:00)
18:00~24:00(L.O23:30)
火曜定休
隣に有料駐車場あり


2022年度 九州クラブユース(U-17)サッカー大会 準決勝 V·ファーレン長崎U-18 - 大分トリニータU-18 マッチレポ

2023-03-01 21:00:00 | V・ファーレンU-18

九州クラブユース(U-17)サッカー大会の準決勝、V·ファーレン長崎U-18と大分トリニータU-18の試合が2月25日、長崎県スポーツ協会人工芝グラウンドで行われ、0-5で大分トリニータU-18が大勝。

トリニータは決勝進出。V·ファーレンは3位決定戦に回ります。

3年生が引退し、基本的に2、1年生で戦うこの大会はコロナで中止が続いていましたが、3年ぶりの開催となりました。



スタメン。
トリニータは2種登録の7木許、9松岡が出場。
V·ファーレンは主力数名がインフルエンザで欠場。また、エース七牟禮蒼杜はベンチスタート。



立ち上がりからトリニータが優勢。プレッシングでもビルドアップでも連動を見せ、球際でも優位に立ちます。
V·ファーレンは変わらず松田浩式のプレーモデルですが、ビルドアップではトリニータのプレッシングの前にボールがなかなか収まらず、シュートの形が作れません。
30分頃から3バックでのビルドアップにもトライしますが、それも流れを掴むまでには至らず。
ただ、トリニータも2ライン間で7木許や10近藤のミドルなどがありますが、ペナルティエリア内ではやらせないV·ファーレン。



しかし、43分に4小野俊、45分+4分に8小野駿と、立て続けにコーナーキックからトリニータが決めて前半0-2。


後半からV·ファーレンは38池田一甥大、34上戸涼生、14内田悠斗の新1年生組を投入。
それでも流れは変わらず、トリニータが左サイドを崩し、クロスを中央で10近藤が詰め追加点。0-3。



そこからトリニータもやや落ち着いたか、V·ファーレンのプレッシングが効いてくるように。奪ってからの起点に38池田一はなれている印象でした。

20分過ぎには11七牟禮も投入し、点を奪いにかかりますが、なかなか最後のところではやらせてもらえず。

37分に11七牟禮、38池田一の2トップが起点になり、右サイド2大久保のクロスを20田口がシュートしますが、外れます。V·ファーレンは初めてに近いくらいチャンスらしいチャンスでした。


しかし、ここからオープンな雰囲気になったところをトリニータが突き、加点。14秋山、11橋本のゴールで0-5。



そのまま終了。


チームの完成度とこの大会に臨む姿勢の部分でトリニータが上回っていた印象です。V·ファーレンはインフルエンザもありますが、ドイツ留学を控える七牟禮を温存するなど、難しさを感じさせる試合でした。

そんな中でもV·ファーレンの原田武男監督は「思ったより大分が良くて、個人の能力が高かった。プリンスリーグの前にわかって良かったです。」と前を向いていました。


決勝
鹿児島ユナイテッドFC U-18 - 大分トリニータU-18
3月4日(土)14:00
@長崎県スポーツ協会人工芝グラウンド

3位決定戦
V·ファーレン長崎U-18 - ロアッソ熊本ユース
3月4日(土)14:00
@熊本県フットボールセンター