四万十川のほとりにて

Uターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

つり情報(3月24日)

2006-03-24 08:20:50 | スポーツ

毎週金曜日は高知県西南部のつり情報を高知新聞のご好意により掲載します。高知新聞社 http://www.kochinews.co.jp/

なお、四国西南釣り情報 http://www.hata-e.co.jp/~fishing/も参考になると思います。

幡東 名鹿でグレ

四万十市名鹿の沖磯は釣果にムラはあるが、30~40センチのグレが4~5匹釣れる日もある。黒潮町灘の一のハエでは、全体に小型だが30センチ前後のグレを1人で5~6匹。四万十川河口はチヌがぼつぼつ。(四万十市不破・岡田釣具店)

土佐清水 釣果にムラ

足摺岬の西バエやコウジバエ、ナギトリのオオバエ、松尾のカシラゴ、沖ウスなどではグレの30~38センチが5~8匹釣れている。産卵期でもあり釣果にムラがある。(土佐清水市旭町・竹本釣具店)

宿毛 70センチのイシダイ

四国西南部の磯ではイシダイの乗っ込みが早く、幸島のクメナカセでは70センチの大物を四万十市の人が上げたほか、お隣の沖の島のヒナダンでも同型級が釣れていた。また、上物のグレも神崎バエやキヨジ、ハナレなどのおか磯のほか、幸島のヒナダン、西ノハナ、ビロウ島のコシカケなどの沖磯でもよくなってきた。(宿毛市宿毛・釣具のタケムラ)

P1010031 満開のソメイヨシノと地区集会所

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