北陸電力の原子力発電所の事故隠しは、怖い。制御棒が落下して臨界状態が続いたと言う。スリーマイル島やチェルノブイリの二の舞を恐れる。
政府は、盛んに原子力発電所の建設を国策として進めてきたが、最近はこの事故をきっかけにして、電力会社タタキを始めた。今まで国と会社は二人三脚でやってきたのに、なぜだろう?国への批判をかわすためか?
わが県の東洋町が核廃棄物最終処分場の候補地に名乗りを上げた。20億円のニンジンで釣られた町長の頭を疑う。
たんぽぽ
つくし
れんげ
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
フォロー中フォローするフォローする