四国電力を相手に原発の恐怖を感じて慰謝料請求し、裁判で争っている友人がいる。弁護士をつけず孤軍奮闘して一審敗訴し、高松高裁でも敗訴し、現在最高裁へ上告中で、一応審議されることになった。彼は赤ちゃんの頃広島の町を母親に連れられて被爆し、被爆手帳を持っている。手造りログハウスを手伝ってくれた友人二人のうちの一人で、自分は、何とかこの裁判を応援したいと思うが、どうしていいかわからないので、僕のブログにその一端を紹介することにした。
彼は、福島原発事故の放射能の影響を詳細に調べ、肺炎の死者が異常に高くなっていることを見つけた。過剰死ということばでその突出した様子をグラフ化して表現した。肺炎の死者は徐々に上がっているが、上がり具合が福島原発事故を境に福島県やその近辺で急激に上昇して、高値を続けている。キセノンの人間に与える悪影響に着目している。写真を参考にしてください。
原発稼働に対する恐怖慰謝料として10万円を四国電力に要求しているが、決して彼は馬鹿でも常識外れの人でもない。熊本大学工学部を卒業した学士です。ブログを見ている方、応援してください。
彼は、福島原発事故の放射能の影響を詳細に調べ、肺炎の死者が異常に高くなっていることを見つけた。過剰死ということばでその突出した様子をグラフ化して表現した。肺炎の死者は徐々に上がっているが、上がり具合が福島原発事故を境に福島県やその近辺で急激に上昇して、高値を続けている。キセノンの人間に与える悪影響に着目している。写真を参考にしてください。
原発稼働に対する恐怖慰謝料として10万円を四国電力に要求しているが、決して彼は馬鹿でも常識外れの人でもない。熊本大学工学部を卒業した学士です。ブログを見ている方、応援してください。
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