今夜もTwitterでRTした農産物ニュースを。
元記事は、朝日新聞デジタルです。
(3月1日)
滋賀県甲賀市の話題。
「いきものみっけファーム滋賀」という農業団体ができたそうです。
米ぬかから作った有機肥料を使う農法で、
米の独自ブランド化を目指すそうです。
子供達は田植えや稲刈りを体験し、
環境学習の機会にもなるとのこと。
(3月2日)
兵庫県但馬での話題。
但馬の新しい特産品「朝倉さんしょ」を広めようと、
「朝倉さんしょ食の匠(たくみ)推進協議会」が設立されたそうです。
(3月3日)
宮崎県高原町の話題。
品種は普通の青首大根ですが、
16kgもの巨大ダイコンが収穫されたそうです。
同じ畑の同種のダイコンに比べ、6倍以上の重さだったとのこと。
最近はTPPに関する話題も注目ですが、
付加価値を付けてブランド化。
これからの農を考える上で、一つの大きな戦略になるでしょうね。
どんな良い農産物でも、まずは知ってもらわないといけませんから、
話題提供も大切な手段ですよね。
実際、Twitterなどで読むニュースで初めて知る農産物が、
いかに多いことか!
日々実感している次第です…。
元記事は、朝日新聞デジタルです。
(3月1日)
滋賀県甲賀市の話題。
「いきものみっけファーム滋賀」という農業団体ができたそうです。
米ぬかから作った有機肥料を使う農法で、
米の独自ブランド化を目指すそうです。
子供達は田植えや稲刈りを体験し、
環境学習の機会にもなるとのこと。
(3月2日)
兵庫県但馬での話題。
但馬の新しい特産品「朝倉さんしょ」を広めようと、
「朝倉さんしょ食の匠(たくみ)推進協議会」が設立されたそうです。
(3月3日)
宮崎県高原町の話題。
品種は普通の青首大根ですが、
16kgもの巨大ダイコンが収穫されたそうです。
同じ畑の同種のダイコンに比べ、6倍以上の重さだったとのこと。
最近はTPPに関する話題も注目ですが、
付加価値を付けてブランド化。
これからの農を考える上で、一つの大きな戦略になるでしょうね。
どんな良い農産物でも、まずは知ってもらわないといけませんから、
話題提供も大切な手段ですよね。
実際、Twitterなどで読むニュースで初めて知る農産物が、
いかに多いことか!
日々実感している次第です…。