今夜もTwitterでRTした農産物・エコニュースを。
元記事は、朝日新聞デジタルです。
(5月29日)
埼玉県坂戸市の話題。
「坂戸ブランド」の農産物の開発に取り組んでいる市は今年度、
3種類(フルティカ、紫カラシナ、こどもピーマン)の試験栽培を、
生産農家に依頼したそうです。
この夏にも、JA直売所などで並ぶ予定だとのこと。
(5月29日)
現在、石川県七尾市で開かれている第4回世界農業遺産国際会議での話題。
世界各地の伝統的な農法や文化風習の保全を目的に国連食糧農業機関(FAO)が認定する世界農業遺産に、国内で新たに次の3つが加わったそうです。
「静岡の茶草場農法」(静岡県)
「阿蘇の草原と持続的農業」(熊本県)
「国東半島宇佐の農林漁業循環システム」(大分県)
国内では2011年に、
「能登の里山里海」(石川県)
「トキと共生する佐渡の里山」(新潟県)
が認定されています。
ふう。
漢字が多くて打つの疲れた…。
最近、ブログの更新はすべてスマホですので(笑)。
元記事は、朝日新聞デジタルです。
(5月29日)
埼玉県坂戸市の話題。
「坂戸ブランド」の農産物の開発に取り組んでいる市は今年度、
3種類(フルティカ、紫カラシナ、こどもピーマン)の試験栽培を、
生産農家に依頼したそうです。
この夏にも、JA直売所などで並ぶ予定だとのこと。
(5月29日)
現在、石川県七尾市で開かれている第4回世界農業遺産国際会議での話題。
世界各地の伝統的な農法や文化風習の保全を目的に国連食糧農業機関(FAO)が認定する世界農業遺産に、国内で新たに次の3つが加わったそうです。
「静岡の茶草場農法」(静岡県)
「阿蘇の草原と持続的農業」(熊本県)
「国東半島宇佐の農林漁業循環システム」(大分県)
国内では2011年に、
「能登の里山里海」(石川県)
「トキと共生する佐渡の里山」(新潟県)
が認定されています。
ふう。
漢字が多くて打つの疲れた…。
最近、ブログの更新はすべてスマホですので(笑)。