農・エコニュース535…兵庫・「天空の城」竹田城跡桜見頃、「花鳥風月図鑑」雪柳。

今夜はTwitterでRTした農…城跡ニュースを。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
（日付は配信日）
詳細はサイトでチェックして下さいね。




（3月28日）
兵庫県の話題。
国史跡・竹田城跡（朝来市和田山町）の桜が、
7分咲きまで開花が進んで見頃を迎えたそうです。

城跡は3月31日〜4月16日にライトアップし、
午後6時までの観覧時間を同8時まで延長。
期間中の金・土・日曜日は午前6時から入城できるとのこと。

詳しくは、情報館「天空の城」079-674-2120




さて。
兵庫県のお隣にある大阪でも、桜が見頃。
職場がある堺市では、満開も間近ですね。

今の時期は華やかな桜に目が行きがちですが、足元に目を向ければ、
白い連なりが見事な雪柳もあちこちで咲き誇っています。
先日、由流里舎・花鳥風月図鑑2としてTwitterで写真をアップ。
割と近めでアップ気味に撮影しました。



それとは別角度から撮った写真も、ブログには載せておきます。
こちらは川の流れのような花の連なりが、よく分かりますね。



桜が散るのは早いですが、雪柳の見頃はしばらく続きます。
ようやく春爛漫という感じですね。

今夜のゆるり話…「由流里舎・花鳥風月図鑑」始めました。

今夜もちょっと趣を変えまして、
Twitterで新しく始めたことの話題です。
その名も「由流里舎・花鳥風月図鑑」。

由流里舎農園を中心に、道すがら出会った花々や自然の風景など、
癒しとなるような写真を撮って、
Twitterにアップしていこうかと。

これまでも旅先などで、
山や緑の写真を撮って載せたりしてきましたが、
これからは花鳥風月図鑑としてまとめていきますね。



本日、「由流里舎・花鳥風月図鑑1」として、
私が住む大阪の桜を撮りました。

まだ満開には至らず、7分咲き程度かな、という感じですね。
まだ冬の名残の寒さがある曇り空ですが、
着実に季節は前に進んでいることを実感しました。




ようやく落ち着きつつあるコロナ禍ですが、
コロナ禍になってからさらに励むようになったのが、歩くこと。
もともと歩くのは好きでしたが、
最近は時間に余裕があれば電車に乗らず、
一駅分を歩くのが当たり前になってきました。

その分、ゆっくり歩くと見えてくる景色があって、
電車だと一瞬で通り過ぎて気付かない自然の営みを、
より間近に観察できて季節の移ろいに敏感になったと思います。

これからも気まぐれにアップしていきますので、
もし機会があれば、ご覧頂けますと幸いです、

今夜のゆるり話…『おいしい健康』連載第4回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載が新しく掲載された話題を。

ようやく春分の日を迎えましたね。
桜もちらほら咲き始めて、嬉しい限りです。





さて。
その雑誌は『おいしい健康』2023年3月20日配信号（株式会社おいしい健康）。
この中にある「よむ、えいよう」コーナーで私の連載記事が掲載されております。
管理栄養士さんなどが主な読者の雑誌ですね。



サイトのスクショ画像です。
この雑誌の一部に「よむ、えいよう」コーナーがあります。





連載タイトルは「健康的においしく食べるために〜歯科医からの提案〜」。
第4回の今回の記事タイトルは、
「全身のコリは顎から？顎関節症を改善する姿勢と食事」です。
いわゆる「顎関節症」に関して、
予防法や効果的な食材などについて論じさせて頂きました。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。





今夜は、もう一つ。
通勤の道端につくしを見つけましたので、写真を撮りました。
今年は春の訪れが早い？のか、
胞子はすっかり飛び去って、スカスカになっていましたね。



つくしも言わば、春の風物詩。
季節の移ろいを実感できたように思います。

今夜のゆるり話…『ロハス・メディカル』連載第4回掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく掲載された話題を。

今月も雑誌の連載・記事掲載や新たな小説作品の公開など、
執筆活動てんこ盛りです。
今年になって11雑誌目の記事掲載。
連載は8雑誌目の掲載になりました。




さて。
その雑誌は医療系雑誌『ロハス・メディカル』2023年春号（vol.164）（ロハスメディア）です。
p12〜p13の2ページにわたり、私の連載記事が掲載されております。



連載タイトルは「〝感染症〟としての口腔疾患と健康」。
第4回の今回の記事タイトルは、
「コロナ感染リスク 歯科治療は高い？」です。




先日、厚生労働省によりマスク着用のルールが緩和されましたが、
まだマスクをする人が多数派とのニュースも流れていましたね。
私もこれまでと変わらず、職場だけでなく通勤時もマスクをしています。

そんな中でも、歯科治療はマスクを外した患者さんの治療をしますから、
感染リスクが…というような内容です。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。

今夜のゆるり話…『OPJリエゾン』新連載掲載情報。

今夜もちょっと趣を変えまして、
私の新連載が始まった情報を。

今年になって10雑誌目の雑誌掲載です。
連載は7雑誌になりました。




さて。
その雑誌は『OPJリエゾン』2023年春号（ライフサイエンス出版）。
雑誌の表紙に「運動器リエゾンサービスの総合情報誌」と書かれていますね。
公益財団法人骨粗鬆症財団の編集協力。
p45の1ページに私の連載記事が掲載されています。







連載タイトルは「歯科とリハビリのヒミツな関係」。
医療の専門的な内容ですが、コラム風の柔らかいタッチで執筆しています。

記念すべき第1回目の今回の記事タイトルは、
「あんじょうかまれへんと踏ん張れへん」。

大阪弁なので、意味がお分かり頂けるでしょうか？
しっかり噛めないと踏ん張りがきかない、というような意味合いですが、
リハビリと歯の噛み合わせの関わりなどについて、
ゆるりと書かせて頂きました。

もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。