農・エコニュース427…。兵庫六甲・雪餅草、新刊出版続報。

今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、兵庫県の六甲高山植物園のTwitterアカウントからです。
（日付は配信日）
詳細は、園のアカウントをチェックして下さいね。





（4月26日）
兵庫県の話題。
六甲高山植物園で「雪餅草（ゆきもちそう）」がにょきにょきと出ているそうです。

Twitterでは写真が掲載されていますが、
その名の通り仏炎苞に囲まれた白い部分が膨らんだお餅のように見え、
木陰の草むらに生える姿が森の妖精みたいで可愛いとのこと。

ゴールデンウィークの期間には、
「ハンモック&カフェ」や「オリジナルコケリウム製作体験」、
「初夏の高山植物展」など、様々なイベントが開催中だそうです。





さて。
いよいよ平成時代も最後の日を迎えました。
31年前はまだ高校生だったことを思うと、長い月日を実感しますね。
そんな平成最後の月に、先日からお伝えしていますが、
私の3冊目の健康本が出版されました。

『頼れる歯医者さんの長生き歯磨き』（わかさ出版）ですね。
現在、全国の主要書店やネットでの紙書籍の販売のほか、
電子書籍のKindle版の配信も行われております。

現在、わかさ出版のホームページでは特集が組まれているほか、
4月25日に毎日新聞、4月27日に聖教新聞で広告掲載されました。
少しでも多くの方々に知って頂けることを願っております。
新たな情報は、改めてお伝え致します☆。

農・エコニュース426…。京都・宇治茶集い、野菜ソムリエ云々。

今日もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。





（4月21日）
京都府の話題。
「宇治新茶・八十八夜茶摘みの集い」（府茶業会議所など主催）が5月2日、
宇治市の宇治茶会館、隣接する茶業センター茶園などで開かれるそうです。

茶摘み体験・製茶工場の見学や、
新元号を祝い、宇治茶と皇室とのつながりを示す資料展も行われるとのこと。
入場無料、午前10時〜午後3時。
京阪・JR宇治駅から無料シャトルバスが運行するそうです。





さて。
以前にもお伝えしましたが、
このブログは、日本野菜ソムリエ協会の公認ブログです。
ですから、協会のブログ・リンク集「野菜ソムリエ☆ナビ」から、
私のブログを検索することも可能です。

昨日20日よりwebサイトにて、
私の3冊目となる健康本『頼れる歯医者さんの長生き歯磨き』（わかさ出版）が、
いよいよ販売開始となりました。
その中で、私は現役の歯科医師としてだけでなく、
野菜ソムリエとしてのコメントも載せています。
ぜひ、ご覧頂けますと幸いです。

また詳細は、後日お伝え致します☆。

農・エコニュース425…。京都鴨川提灯行列、新刊・電子書籍情報。

今夜もTwitterでRTしたエコ・ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
（日付は配信日）
詳細は、サイトでチェックして下さいね。





（4月18日）
京都府の話題。
京都の伝統文化を生かした新たな風物詩を目指し、
京都市内の文化やアート関係者で構成する団体が、
提灯を手に着物姿で鴨川を練り歩く催し「京都鴨川提灯行列」を、
5月5日に初めて開くそうです。

改元による新たな時代の幕開けを祝うとともに、
市民らが和の文化に触れる機会を作ろうと企画されたとのこと。





さて。
先日からお伝えしていますように、
私の歯磨き本の新刊が間もなく発売開始となります。
『頼れる歯医者さんの長生き歯磨き』（わかさ出版）ですね。
昨年1月に始まった「わかさカラダネBooks」シリーズの最新作として、
紙書籍と電子書籍のいずれでもご購入頂けます。

紀伊國屋書店の電子書籍アプリ「Kinoppy」や、
AmazonのKindle版では配信の予約も始まっております。
紙書籍版よりもちょっと安くでお求め頂けますし、
いよいよ20日に配信が開始されます。
この機会にぜひ、お読み頂けますと幸いです。

新たな情報はまた、お伝え致します(^_−)−☆。

農・エコニュース424…。六甲・カタクリ開花、新刊発売続報。

今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、久々に六甲高山植物園のTwitterアカウントからです。
（日付は配信日）
詳細は、サイトをチェックして下さいね。





（4月4日）
兵庫県の話題。
六甲高山植物園で淡紅紫色のカタクリの花が、一斉に開花したそうです。
ユリ科のカタクリ属に分類される多年草です。

片栗粉は、昔はこのカタクリを原料にしていましたが、
今はじゃがいもを原料にしているとのこと。





さて。
先日もお伝えしていましたが、
いよいよ私の健康本の新刊の販売予約が、Amazonで始まりました。
最新刊のタイトルは『頼れる歯医者さんの長生き歯磨き』（わかさ出版）。
お年寄りの患者さんが中心の病院歯科に勤務する私が、
日常の診察を通して行っている治療の取り組みや歯磨き指導など、
一般的には知られていない病院歯科の世界を垣間見ることができる内容です。

私は大阪府の堺市で10年以上にわたり、病院内の歯科で勤務してきました。
病院には内科や整形外科など、いくつか病気を抱えた患者さんが通われ、
歯科にもそんな患者さんが来院されますが、
治療をする上で配慮しなければならない事項がいくつもあります。
患者さんが安全で安心した治療や指導を受けることができるよう、
病院スタッフのチーム医療で対応する姿を感じて頂ければ幸いですね。

この本の内容に関連して、
6月に兵庫県で開催される医療学会で学会発表する予定もあります。
また詳細については、追ってお知らせ致します(^_−)−☆。

農・エコニュース423…。京都・背割堤桜満開、新病院・新書籍続報。

今夜もTwitterでRTした農…桜ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。




（4月6日）
京都府の話題。
八幡市の淀川河川公園背割堤地区の桜並木が5日、
満開になり「桜のトンネル」ができたそうです。
全国有数の花見スポットとして知られ、
木津川と宇治川に挟まれた堤防約1.4キロに、ソメイヨシノが連なります。

昨年9月の台風で約20本が倒れ、残る220本も枝を折るなどしたが、
無事に花を咲かせたとのこと。
観光交流施設「さくらであい館」展望塔からは桜並木を一望できるそうです。




さて。
以前にも書きましたが、背割堤の桜並木は大学生の頃、よく訪れました。
大学が大阪府枚方市にあり、八幡市へは京阪電車で2駅ほど。
当時は観光交流施設はありませんでしたが、
堤防の上から南側に石清水八幡宮のある男山、北側に天王山辺りの山を望みながら、
桜のトンネルをのんびり散策した思い出の場所ですね。




今夜は、もうちょっと。
先日から何度かお伝えしています新病院・堺平成病院オープンの続報です。
何とか予定通り、旧病院からの引越作業、患者搬送などを終え、
4月3日から外来診療が再開されました。

私が診療を担当する歯科も旧病院からの患者さんを中心に、順調に治療を再開。
新しいカルテシステムや新機器の取り扱いに試行錯誤しながらですが、
日を追うごとにスムーズにできるような感じですね。




それに加えて今月は、ついに私の3冊目の書籍が発売開始となります。
・『歯磨き健康法ーお口の掃除で健康・長寿ー』（KADOKAWA、2008）
全国で120を超える図書館や大学・高校等に所蔵されている新書の健康本です。

・『ミュータンス・ミュータント』（幻冬舎、2017）
全国で50を超える図書館などに所蔵されている長編ミステリー小説です。
2016年の宝島社・第15回「このミステリーがすごい！」大賞で、
選考委員である川出正樹氏の「次回作に期待」3作品の一つに選ばれました。

過去の2冊と合わせて歯磨き革命・三部作、いよいよ完結編です。
今回の新書籍は、10年を超えるこれまでの病院内の歯科での仕事を中心に、
健康を導く歯磨きについて集大成の内容となる本です。
詳細はまた、お伝え致します(^_−)−☆。