今夜もちょっと趣を変えまして、
今年2月に文庫改訂版が出版された私の長編ミステリー小説に関する話題を。
小説はもちろん『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎ルネッサンス新社)。
今宵は秋祭りの続きとしまして、このブログでも以前お伝えしましたが、
この小説は今年8月30日、神奈川県横浜市にある小劇場「STスポット」にて、
演劇公演されました。
お陰様で、無事に満員御礼。
たくさんの方々に観て頂き、感謝しております。
さて。
舞台公演のポスターにあるように、
演劇作品『ミュータンス・ミュータント』(原作・島谷浩幸、脚本・中村安璃)は、
演劇作品『メンヘラ・エチュード』(作・宮瀬あすか、構成・かめおかゆみこ)と2本立て。
演じた劇団は、ふるーつぽんち軍団。
各1時間ほどの上映時間となり、1公演は2000円ですが、
2公演だとセット価格で3500円と割安な料金でした。
緊急事態宣言もあり劇場側の配慮で客席を半減しての開催でしたが、
詳細は「STスポット」のホームページでもご確認下さいね。
原作小説で登場する人物はたくさんいますが、
舞台公演では限られたスペースで、上映時間も限られます。
昨日紹介した映画作品のように公演の様子をお見せできないのは残念ですが、
脚本を拝見してチェックもさせて頂いた立場で申しますと、
原作に登場する刑事やスイーツ雑誌の女子編集者たち、
さらに元アイドルやその…と4人の出演者が二役を演じたりしながら、
原作にはない新たな…も加わり…とユーモアも交えたミステリー作品でした。
8月30日は月曜日で平日でしたし、
大阪にいる私自身も緊急事態宣言や勤務先の病院の事情もあり、
やむを得ず観劇は自粛致しました。
いつかコロナ禍が終息して再公演があれば、ぜひ観劇して感激したいですね。笑
今年2月に文庫改訂版が出版された私の長編ミステリー小説に関する話題を。
小説はもちろん『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎ルネッサンス新社)。
今宵は秋祭りの続きとしまして、このブログでも以前お伝えしましたが、
この小説は今年8月30日、神奈川県横浜市にある小劇場「STスポット」にて、
演劇公演されました。
お陰様で、無事に満員御礼。
たくさんの方々に観て頂き、感謝しております。
さて。
舞台公演のポスターにあるように、
演劇作品『ミュータンス・ミュータント』(原作・島谷浩幸、脚本・中村安璃)は、
演劇作品『メンヘラ・エチュード』(作・宮瀬あすか、構成・かめおかゆみこ)と2本立て。
演じた劇団は、ふるーつぽんち軍団。
各1時間ほどの上映時間となり、1公演は2000円ですが、
2公演だとセット価格で3500円と割安な料金でした。
緊急事態宣言もあり劇場側の配慮で客席を半減しての開催でしたが、
詳細は「STスポット」のホームページでもご確認下さいね。
原作小説で登場する人物はたくさんいますが、
舞台公演では限られたスペースで、上映時間も限られます。
昨日紹介した映画作品のように公演の様子をお見せできないのは残念ですが、
脚本を拝見してチェックもさせて頂いた立場で申しますと、
原作に登場する刑事やスイーツ雑誌の女子編集者たち、
さらに元アイドルやその…と4人の出演者が二役を演じたりしながら、
原作にはない新たな…も加わり…とユーモアも交えたミステリー作品でした。
8月30日は月曜日で平日でしたし、
大阪にいる私自身も緊急事態宣言や勤務先の病院の事情もあり、
やむを得ず観劇は自粛致しました。
いつかコロナ禍が終息して再公演があれば、ぜひ観劇して感激したいですね。笑