今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(10月5日)
兵庫県の話題。
粒の大きさや独特の甘みで知られる「丹波篠山黒枝豆」の販売が5日、
丹波篠山市内で解禁されたそうです。
出荷は10月末頃までの見込みとのこと。
黒大豆は古くから丹波篠山の名産品で栽培には300年の歴史があり、
その技術やシステムを含めて昨年、日本農業遺産に認定。
ブランドを守るため、さやの厚みなどを基準に、
2006年から販売解禁日を設けているそうです。
さて。
このブログは何度かお伝えしてきましたが、
日本野菜ソムリエ協会の公認ブログです。
ですので、協会ホームページのブログリンク集「野菜ソムリエ☆ナビ」から、
このブログを検索することもできます。
先日もお伝えしましたが、
現在、農業系雑誌『農業および園芸』2022年10月号(養賢堂)にて、
私が執筆した連載「歯科から見る農作物と健康」の第5回目(最終回)が掲載中です。
また、農作物関連ではこの夏、『果実日本』2022年8月号(日園連)にて、
巻頭言「私の主張」を「干し柿の思い出を噛みしめて」という題で書かせて頂きました。
いずれも肩書きは、歯科医師と野菜ソムリエ。
歯と野菜、そして健康の密接な関わりは原稿を書くたびに、改めて実感しますね。
実に奥の深い、かつ実生活でも役に立つ分野だと思います。
現在進行中の雑誌連載は3雑誌のうち2雑誌は年内で終わりますが、
年明けから新たに始まる連載のうち、すでに3雑誌は原稿を投稿済みです。
さらに来年は別の2雑誌でも連載が始まる予定。
つまり、今のところ来年は6雑誌で連載が掲載される予定ですので、
今年以上に執筆活動が忙しくなりそうです。
分野は医療系、看護系などが中心ですが、色々ですね。
詳細はTwitterやこのブログで随時お伝えしていきます。
今、由流里舎農園は充実した実りの秋を迎えております。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(10月5日)
兵庫県の話題。
粒の大きさや独特の甘みで知られる「丹波篠山黒枝豆」の販売が5日、
丹波篠山市内で解禁されたそうです。
出荷は10月末頃までの見込みとのこと。
黒大豆は古くから丹波篠山の名産品で栽培には300年の歴史があり、
その技術やシステムを含めて昨年、日本農業遺産に認定。
ブランドを守るため、さやの厚みなどを基準に、
2006年から販売解禁日を設けているそうです。
さて。
このブログは何度かお伝えしてきましたが、
日本野菜ソムリエ協会の公認ブログです。
ですので、協会ホームページのブログリンク集「野菜ソムリエ☆ナビ」から、
このブログを検索することもできます。
先日もお伝えしましたが、
現在、農業系雑誌『農業および園芸』2022年10月号(養賢堂)にて、
私が執筆した連載「歯科から見る農作物と健康」の第5回目(最終回)が掲載中です。
また、農作物関連ではこの夏、『果実日本』2022年8月号(日園連)にて、
巻頭言「私の主張」を「干し柿の思い出を噛みしめて」という題で書かせて頂きました。
いずれも肩書きは、歯科医師と野菜ソムリエ。
歯と野菜、そして健康の密接な関わりは原稿を書くたびに、改めて実感しますね。
実に奥の深い、かつ実生活でも役に立つ分野だと思います。
現在進行中の雑誌連載は3雑誌のうち2雑誌は年内で終わりますが、
年明けから新たに始まる連載のうち、すでに3雑誌は原稿を投稿済みです。
さらに来年は別の2雑誌でも連載が始まる予定。
つまり、今のところ来年は6雑誌で連載が掲載される予定ですので、
今年以上に執筆活動が忙しくなりそうです。
分野は医療系、看護系などが中心ですが、色々ですね。
詳細はTwitterやこのブログで随時お伝えしていきます。
今、由流里舎農園は充実した実りの秋を迎えております。