今夜もちょっと趣を変えまして、
文月らしく文学に関する話題を。
私と文学と言えば、いくつかの著書や連載記事等がありますが、
以前から何度かお伝えしてきましたように、
私の小説の映画作品がいよいよもうすぐ、遂に公開されます。
2017年出版の長編ミステリー小説『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎)。
2016年の宝島社・第15回「このミステリーがすごい!」大賞で、
次回作に期待・3作品に選出されたこの作品は、
幻冬舎の協力を得て2017年2月に単行本として出版されました。
今年2月には待望の文庫改訂版が出版され、
先月6月に日本歯科新聞で、この小説に関する私のインタビュー記事が掲載されました。
この映画化に際して原作小説と多少なりとも設定等が変わっていますので、
著者の私としましては、原作本を先に読んでから映画を観て頂く方が、
原作の世界観と相まって、よりお楽しみ頂けると思います。
単行本は1200円(税抜)ですが、文庫改訂版は半額の600円(税抜)。
お求めやすい価格となっております。
また、図書館派の方々も是非この機会にご覧下さいね。
前回は3月にご報告しましたが今回はさらに増えて、
単行本と文庫本で50超ある全国の所蔵図書館を記しておきます。
【北海道】帯広市図書館、苫小牧市のぞみコミュニティセンター図書コーナー、
北海道武蔵女子短期大学付属図書館
【宮城県】仙台市民図書館
【福島県】いわき市立図書館
【東京都】国立国会図書館東京本館、新宿区立図書館、江東区立図書館、
葛飾区立図書館、大田文化の森情報館図書コーナー、武蔵野市立図書館
【神奈川県】小田原市立図書館
【千葉県】流山市立図書館、成田市立図書館、中央学院大学図書館
【埼玉県】さいたま市立図書館、川口市立図書館、上尾市図書館
【愛知県】弥富市立図書館、岡崎市図書館、豊橋市図書館
【静岡県】静岡市立図書館
【新潟県】新潟市立図書館、新潟市立生涯学習センター図書館
【大阪府】大阪市立図書館、堺市立図書館、和泉市立図書館、
富田林市立図書館、箕面市立図書館、松原市民図書館、サピエ図書館
【兵庫県】神戸市立図書館、姫路市立図書館、宝塚市立図書館、
三木市立図書館
【奈良県】生駒市図書館
【三重県】伊賀市図書館、玉城町図書館
【滋賀県】草津市立図書館、彦根市立図書館
【和歌山県】和歌山市民図書館
【愛媛県】西条市立図書館
【徳島県】徳島市立図書館、徳島市立移動図書館「いずみ号」
【広島県】尾道市立図書館
【岡山県】岡山市立図書館
【鳥取県】伯耆町図書館
【山口県】下松市立図書館
【福岡県】北九州市立図書館
【熊本県】熊本市図書館、熊本市花園公民館図書室、
天草市立図書館、菊池市立図書館
先月の日本歯科新聞6月8日号でのインタビュー記事でも語りましたが、
映画の出演キャストには現役の歯科医師や歯科衛生士も含まれています。
もしかしたら、皆さんのかかりつけの先生がいるかもしれないですね。
ちなみに、私自身も特殊な形で出演しています。
どのシーンのどの箇所が私なのか、あれこれ推察するのも面白いと思います。
公開の際には、私のTwitterアカウントやブログ等で改めてお伝え致します。
いよいよカウントダウンの始まりです(^_−)−☆。
文月らしく文学に関する話題を。
私と文学と言えば、いくつかの著書や連載記事等がありますが、
以前から何度かお伝えしてきましたように、
私の小説の映画作品がいよいよもうすぐ、遂に公開されます。
2017年出版の長編ミステリー小説『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎)。
2016年の宝島社・第15回「このミステリーがすごい!」大賞で、
次回作に期待・3作品に選出されたこの作品は、
幻冬舎の協力を得て2017年2月に単行本として出版されました。
今年2月には待望の文庫改訂版が出版され、
先月6月に日本歯科新聞で、この小説に関する私のインタビュー記事が掲載されました。
この映画化に際して原作小説と多少なりとも設定等が変わっていますので、
著者の私としましては、原作本を先に読んでから映画を観て頂く方が、
原作の世界観と相まって、よりお楽しみ頂けると思います。
単行本は1200円(税抜)ですが、文庫改訂版は半額の600円(税抜)。
お求めやすい価格となっております。
また、図書館派の方々も是非この機会にご覧下さいね。
前回は3月にご報告しましたが今回はさらに増えて、
単行本と文庫本で50超ある全国の所蔵図書館を記しておきます。
【北海道】帯広市図書館、苫小牧市のぞみコミュニティセンター図書コーナー、
北海道武蔵女子短期大学付属図書館
【宮城県】仙台市民図書館
【福島県】いわき市立図書館
【東京都】国立国会図書館東京本館、新宿区立図書館、江東区立図書館、
葛飾区立図書館、大田文化の森情報館図書コーナー、武蔵野市立図書館
【神奈川県】小田原市立図書館
【千葉県】流山市立図書館、成田市立図書館、中央学院大学図書館
【埼玉県】さいたま市立図書館、川口市立図書館、上尾市図書館
【愛知県】弥富市立図書館、岡崎市図書館、豊橋市図書館
【静岡県】静岡市立図書館
【新潟県】新潟市立図書館、新潟市立生涯学習センター図書館
【大阪府】大阪市立図書館、堺市立図書館、和泉市立図書館、
富田林市立図書館、箕面市立図書館、松原市民図書館、サピエ図書館
【兵庫県】神戸市立図書館、姫路市立図書館、宝塚市立図書館、
三木市立図書館
【奈良県】生駒市図書館
【三重県】伊賀市図書館、玉城町図書館
【滋賀県】草津市立図書館、彦根市立図書館
【和歌山県】和歌山市民図書館
【愛媛県】西条市立図書館
【徳島県】徳島市立図書館、徳島市立移動図書館「いずみ号」
【広島県】尾道市立図書館
【岡山県】岡山市立図書館
【鳥取県】伯耆町図書館
【山口県】下松市立図書館
【福岡県】北九州市立図書館
【熊本県】熊本市図書館、熊本市花園公民館図書室、
天草市立図書館、菊池市立図書館
先月の日本歯科新聞6月8日号でのインタビュー記事でも語りましたが、
映画の出演キャストには現役の歯科医師や歯科衛生士も含まれています。
もしかしたら、皆さんのかかりつけの先生がいるかもしれないですね。
ちなみに、私自身も特殊な形で出演しています。
どのシーンのどの箇所が私なのか、あれこれ推察するのも面白いと思います。
公開の際には、私のTwitterアカウントやブログ等で改めてお伝え致します。
いよいよカウントダウンの始まりです(^_−)−☆。
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