今夜もTwitterでRTした農…キノコニュースを。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(7月18日)
兵庫県の話題。
神戸市北区の六甲山中で、
暗闇で蛍光色に光る「シイノトモシビタケ」が今年も確認され、
神秘的な輝きで愛好者を魅了しているそうです。
傘は直径数ミリ〜2センチほど。
梅雨の頃になると、樹木の根元や朽ちた所で発生するとのこと。
ホタルなどと同じように発光物質ルシフェリンが、酵素の働きで酸化し発光。
本来、自生しているのは東京・八丈島や和歌山県南部ですが、
数十年前に植樹された南国産の木に胞子が付いていたためとされています。
さて。
今夜はもう一つ、私が執筆した記事が最新号の農業雑誌に掲載された話題を。
その雑誌は『果実日本』2022年(77巻)8月号(日園連)。
日園連は、日本園芸農業協同組合連合会ですね。
この雑誌は、昭和21年創刊という歴史ある農業雑誌です。
私の記事は、この雑誌の1ページ目、名誉ある巻頭言『私の主張』として、
顔写真とともに掲載されております。
歯医者で農業雑誌の巻頭言…そうそういないんじゃないかな、と自画自賛していますが、
実に嬉しいのひと言に尽きますね。
もちろん、野菜ソムリエも肩書きに載せて頂いています。
(じゃないと、一体この歯医者は何者じゃ?と思われますからね。笑)
歯科医師の視点での内容も交えながら、私の果物愛を語らせて頂きました。
ご興味のある方は、是非お読み頂けますと幸いです。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(7月18日)
兵庫県の話題。
神戸市北区の六甲山中で、
暗闇で蛍光色に光る「シイノトモシビタケ」が今年も確認され、
神秘的な輝きで愛好者を魅了しているそうです。
傘は直径数ミリ〜2センチほど。
梅雨の頃になると、樹木の根元や朽ちた所で発生するとのこと。
ホタルなどと同じように発光物質ルシフェリンが、酵素の働きで酸化し発光。
本来、自生しているのは東京・八丈島や和歌山県南部ですが、
数十年前に植樹された南国産の木に胞子が付いていたためとされています。
さて。
今夜はもう一つ、私が執筆した記事が最新号の農業雑誌に掲載された話題を。
その雑誌は『果実日本』2022年(77巻)8月号(日園連)。
日園連は、日本園芸農業協同組合連合会ですね。
この雑誌は、昭和21年創刊という歴史ある農業雑誌です。
私の記事は、この雑誌の1ページ目、名誉ある巻頭言『私の主張』として、
顔写真とともに掲載されております。
歯医者で農業雑誌の巻頭言…そうそういないんじゃないかな、と自画自賛していますが、
実に嬉しいのひと言に尽きますね。
もちろん、野菜ソムリエも肩書きに載せて頂いています。
(じゃないと、一体この歯医者は何者じゃ?と思われますからね。笑)
歯科医師の視点での内容も交えながら、私の果物愛を語らせて頂きました。
ご興味のある方は、是非お読み頂けますと幸いです。
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