今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(4月18日)
滋賀県の話題。
県が5年がかりで開発したイチゴの新品種が完成したそうです。
名前は公募で決まった「みおしずく」とのこと。
糖度と酸味のバランスが良く、
果肉が固くて傷みにくいのが特徴だそうです。
さて。
先程、Twitterで書影とともにお伝えしましたが、
(ちなみに、新しいスマホで初めて撮った写真となりました。)
『季刊 栄養教諭』2022年春(第67号)のp68、p69の2ページにわたり、
私の執筆した記事が掲載されております。
この雑誌は、学校栄養職員や栄養教諭の先生方などがお読みになる専門誌です。
タイトルは「歯や咀嚼から考える、食育と健康」で、
歯科医師および野菜ソムリエの立場から、
咀嚼の知育に対する効果やコロナ禍における歯磨き…おっと、
あまり内容は記せませんので、悪しからずご了承下さい。
堅苦しくはないですが、科学的根拠に基づく真面目な内容となっております。
私の最新の顔写真(笑)とともに掲載されていますので、
もしご覧頂ける機会がありましたら、是非どうぞ。
先日もブログに記しましたように、
今後しばらく、私の執筆した記事が色んな雑誌等で掲載される予定です。
またその時はTwitterやブログでお伝えしますね。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(4月18日)
滋賀県の話題。
県が5年がかりで開発したイチゴの新品種が完成したそうです。
名前は公募で決まった「みおしずく」とのこと。
糖度と酸味のバランスが良く、
果肉が固くて傷みにくいのが特徴だそうです。
さて。
先程、Twitterで書影とともにお伝えしましたが、
(ちなみに、新しいスマホで初めて撮った写真となりました。)
『季刊 栄養教諭』2022年春(第67号)のp68、p69の2ページにわたり、
私の執筆した記事が掲載されております。
この雑誌は、学校栄養職員や栄養教諭の先生方などがお読みになる専門誌です。
タイトルは「歯や咀嚼から考える、食育と健康」で、
歯科医師および野菜ソムリエの立場から、
咀嚼の知育に対する効果やコロナ禍における歯磨き…おっと、
あまり内容は記せませんので、悪しからずご了承下さい。
堅苦しくはないですが、科学的根拠に基づく真面目な内容となっております。
私の最新の顔写真(笑)とともに掲載されていますので、
もしご覧頂ける機会がありましたら、是非どうぞ。
先日もブログに記しましたように、
今後しばらく、私の執筆した記事が色んな雑誌等で掲載される予定です。
またその時はTwitterやブログでお伝えしますね。
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