今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(12月9日)
兵庫県の話題。
地元の特産品に親しんでもらおうと、
JA兵庫南が六条大麦の栽培キットを作ったそうです。
11日に高砂市総合運動公園サブグラウンドで開かれた「ふぁ〜みんフェスタ」で、
先着100人に無料配布されたとのこと。
「栽培」「収穫」「(麦茶に)加工」「飲む」体験を通じた、
食農教育の一環として製作したそうです。
豊岡市城崎町の伝統工芸「麦わら細工」の材料となる大麦の、
余った麦穂部分を有効活用したとのこと。
さて。
また新たに私が執筆した連載記事が掲載されましたので、ご報告致します。
医療系雑誌『ロハス・メディカル』2022年冬号(vol.163)(ロハスメディア)ですね。
p14〜p15の2ページにわたり掲載されております。
連載タイトルは「〝感染症〟としての口腔疾患と健康」。
第3回目の今回の記事タイトルは「認知症と歯数 強い相関関係」です。
高齢者になり歯の数が減少すると咀嚼、つまり噛む刺激が少なくなります。
その結果、脳に及ぼす…というような研究報告を挙げ、
歯科の観点から論じさせて頂きました。
もし機会がありましたら、是非お読み下さい。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(12月9日)
兵庫県の話題。
地元の特産品に親しんでもらおうと、
JA兵庫南が六条大麦の栽培キットを作ったそうです。
11日に高砂市総合運動公園サブグラウンドで開かれた「ふぁ〜みんフェスタ」で、
先着100人に無料配布されたとのこと。
「栽培」「収穫」「(麦茶に)加工」「飲む」体験を通じた、
食農教育の一環として製作したそうです。
豊岡市城崎町の伝統工芸「麦わら細工」の材料となる大麦の、
余った麦穂部分を有効活用したとのこと。
さて。
また新たに私が執筆した連載記事が掲載されましたので、ご報告致します。
医療系雑誌『ロハス・メディカル』2022年冬号(vol.163)(ロハスメディア)ですね。
p14〜p15の2ページにわたり掲載されております。
連載タイトルは「〝感染症〟としての口腔疾患と健康」。
第3回目の今回の記事タイトルは「認知症と歯数 強い相関関係」です。
高齢者になり歯の数が減少すると咀嚼、つまり噛む刺激が少なくなります。
その結果、脳に及ぼす…というような研究報告を挙げ、
歯科の観点から論じさせて頂きました。
もし機会がありましたら、是非お読み下さい。
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