今日もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、朝日新聞のデジタル版です。
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(1月26日)
秋田県の話題。
秋田の名物「白神ねぎ」の販売額は2015年に初めて10億円を超え、
2018年度には15億円を突破。県内の農協で一つの野菜の販売額が、
10億円を超えたのは初めてだそうです。
自治体とタッグを組み、販売額を伸ばしているとのこと。
白神ねぎは「あきた白神農協」(能代市と藤里町)が12年に商標登録。
世界遺産・白神山地からの水を使って主に能代市で栽培され、
太さが1.5センチ以上、重さが3本で360グラム以上といった基準を満たしたもの。
太くて柔らかく、シャキシャキとした食感と甘みがあり、
秋から冬にかけて鍋に最適とのこと。
出荷先は関東が8割、東北が2割だそうです。
さて。
冬場の今は、お鍋のシーズン。
わが家でも、昨夜は生姜入りの鶏のつくね団子と白菜のお鍋でした。
野菜ソムリエの私の手づくり料理です。
休日や仕事帰りが早い週末は、私が料理担当ですので、
日曜日の今夜も私の出番ですね。
ところで、ネギと言えば、ワケギ(分葱)をご存知でしょうか。
見た目はねぎにとても似ているのですが、実は別のお野菜。
農協の情報誌「Apron」によると、ねぎとエシャロットの雑種だそうです。
根の部分がぷくっと膨らんでいるのが特徴で、広島県が国内生産量の6割以上。
「広島わけぎ」として広島を代表する特産品、ブランドとなっているとのこと。
さてと。
そろそろ夕食の仕込みを始めましょうか。
キャベツは昨夜使い切ったので、今夜はニラとモヤシと…。
野菜をいかに使ってメインのお肉やお魚を引き立てるか、
(いや、野菜がメインかも?)
レシピは大雑把に、料理しながらアレンジするのが私のスタイル。
どんなディナーになりますやら。笑
元記事は、朝日新聞のデジタル版です。
詳細はサイトでチェックして下さいね。
(1月26日)
秋田県の話題。
秋田の名物「白神ねぎ」の販売額は2015年に初めて10億円を超え、
2018年度には15億円を突破。県内の農協で一つの野菜の販売額が、
10億円を超えたのは初めてだそうです。
自治体とタッグを組み、販売額を伸ばしているとのこと。
白神ねぎは「あきた白神農協」(能代市と藤里町)が12年に商標登録。
世界遺産・白神山地からの水を使って主に能代市で栽培され、
太さが1.5センチ以上、重さが3本で360グラム以上といった基準を満たしたもの。
太くて柔らかく、シャキシャキとした食感と甘みがあり、
秋から冬にかけて鍋に最適とのこと。
出荷先は関東が8割、東北が2割だそうです。
さて。
冬場の今は、お鍋のシーズン。
わが家でも、昨夜は生姜入りの鶏のつくね団子と白菜のお鍋でした。
野菜ソムリエの私の手づくり料理です。
休日や仕事帰りが早い週末は、私が料理担当ですので、
日曜日の今夜も私の出番ですね。
ところで、ネギと言えば、ワケギ(分葱)をご存知でしょうか。
見た目はねぎにとても似ているのですが、実は別のお野菜。
農協の情報誌「Apron」によると、ねぎとエシャロットの雑種だそうです。
根の部分がぷくっと膨らんでいるのが特徴で、広島県が国内生産量の6割以上。
「広島わけぎ」として広島を代表する特産品、ブランドとなっているとのこと。
さてと。
そろそろ夕食の仕込みを始めましょうか。
キャベツは昨夜使い切ったので、今夜はニラとモヤシと…。
野菜をいかに使ってメインのお肉やお魚を引き立てるか、
(いや、野菜がメインかも?)
レシピは大雑把に、料理しながらアレンジするのが私のスタイル。
どんなディナーになりますやら。笑
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