今日もちょっと趣を変えまして、
私の書籍を所蔵して下さっている図書館の続報です。
今日は、2017年出版の『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎)。
私にとって初めての長編ミステリー小説です。
全国でおよそ50ある所蔵図書館の一覧を久々にお届け致します。
【北海道】帯広市図書館、苫小牧市のぞみコミュニティセンター図書コーナー、
北海道武蔵女子短期大学付属図書館
【宮城県】仙台市民図書館
【福島県】いわき市立図書館
【東京都】国立国会図書館東京本館、新宿区立図書館、江東区立図書館、
葛飾区立図書館、大田文化の森情報館図書コーナー、武蔵野市立図書館
【神奈川県】小田原市立図書館
【千葉県】流山市立図書館、成田市立図書館、中央学院大学図書館
【埼玉県】さいたま市立図書館、川口市立図書館
【愛知県】弥富市立図書館、岡崎市図書館
【静岡県】静岡市立図書館
【新潟県】新潟市立図書館、新潟市立生涯学習センター図書館
【福井県】福井県立若狭高等学校図書学習センター
【大阪府】大阪市立図書館、堺市立図書館、和泉市立図書館、
富田林市立図書館、箕面市立図書館、松原市民図書館、サピエ図書館
【兵庫県】神戸市立図書館、姫路市立図書館、宝塚市立図書館
【奈良県】生駒市図書館
【三重県】伊賀市図書館
【滋賀県】草津市立図書館、彦根市立図書館
【愛媛県】西条市立図書館
【徳島県】徳島市立図書館、徳島市立移動図書館「いずみ号」
【広島県】尾道市立図書館
【岡山県】岡山市立図書館
【山口県】下松市立図書館
【鳥取県】伯耆町図書館
【福岡県】北九州市立図書館
【熊本県】熊本市立図書館、熊本市花園公民館図書室、天草市立図書館、
菊池市立図書館
この小説は色んな文学賞に応募し、一喜一憂してきました。
以前も書きましたが、主な結果について記しておきます。
・2012年 第4回野性時代フロンティア文学賞、三次選考落選
・2013年 第20回電撃大賞、二次選考落選
・2014年 第9回小学館ライトノベル大賞、二次選考落選
・2016年 第15回宝島社「このミステリーがすごい!」大賞・「次回作に期待」3作品に選出
・2017年 幻冬舎の協力を得て出版、小説家デビュー
やはり文学賞を受賞して華々しくデビューするのには、憧れますよね。
各文学賞には応募規定があり、締切日や字数制限を守りながら、
いかにその作品の完成度を高めるか、腕の見せ所となります。
本格ミステリー作品ながらライトノベル系の文学賞にも応募したり、
思考錯誤していた時期が懐かしく思い出されますね。
結局、私は文学賞の受賞には至りませんでしたが、
小説家としてのデビューは無事果たしました。
一つのきっかけは、何かで見た、確かこんな言葉。
「文学賞か、デビューか」。
この言葉に、心が動かされましたね。
若い人ならば、是非とも文学賞を狙って作品を書き続けてほしいですね。
でも、すでに40代半ばになっていた私は、
まずデビューから始めることにしたのです。
出版からおよそ3年が過ぎましたが、
現在でもぽつぽつと、のんびりペースで売れ続けていますね。
最近はブログでお伝えしていますように私が代表を務める由流里舎を中心に、
この小説の映画化や演劇化、イラスト化など二次創作プロジェクトも進行中。
今後の展開に期待しております。
私の書籍を所蔵して下さっている図書館の続報です。
今日は、2017年出版の『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎)。
私にとって初めての長編ミステリー小説です。
全国でおよそ50ある所蔵図書館の一覧を久々にお届け致します。
【北海道】帯広市図書館、苫小牧市のぞみコミュニティセンター図書コーナー、
北海道武蔵女子短期大学付属図書館
【宮城県】仙台市民図書館
【福島県】いわき市立図書館
【東京都】国立国会図書館東京本館、新宿区立図書館、江東区立図書館、
葛飾区立図書館、大田文化の森情報館図書コーナー、武蔵野市立図書館
【神奈川県】小田原市立図書館
【千葉県】流山市立図書館、成田市立図書館、中央学院大学図書館
【埼玉県】さいたま市立図書館、川口市立図書館
【愛知県】弥富市立図書館、岡崎市図書館
【静岡県】静岡市立図書館
【新潟県】新潟市立図書館、新潟市立生涯学習センター図書館
【福井県】福井県立若狭高等学校図書学習センター
【大阪府】大阪市立図書館、堺市立図書館、和泉市立図書館、
富田林市立図書館、箕面市立図書館、松原市民図書館、サピエ図書館
【兵庫県】神戸市立図書館、姫路市立図書館、宝塚市立図書館
【奈良県】生駒市図書館
【三重県】伊賀市図書館
【滋賀県】草津市立図書館、彦根市立図書館
【愛媛県】西条市立図書館
【徳島県】徳島市立図書館、徳島市立移動図書館「いずみ号」
【広島県】尾道市立図書館
【岡山県】岡山市立図書館
【山口県】下松市立図書館
【鳥取県】伯耆町図書館
【福岡県】北九州市立図書館
【熊本県】熊本市立図書館、熊本市花園公民館図書室、天草市立図書館、
菊池市立図書館
この小説は色んな文学賞に応募し、一喜一憂してきました。
以前も書きましたが、主な結果について記しておきます。
・2012年 第4回野性時代フロンティア文学賞、三次選考落選
・2013年 第20回電撃大賞、二次選考落選
・2014年 第9回小学館ライトノベル大賞、二次選考落選
・2016年 第15回宝島社「このミステリーがすごい!」大賞・「次回作に期待」3作品に選出
・2017年 幻冬舎の協力を得て出版、小説家デビュー
やはり文学賞を受賞して華々しくデビューするのには、憧れますよね。
各文学賞には応募規定があり、締切日や字数制限を守りながら、
いかにその作品の完成度を高めるか、腕の見せ所となります。
本格ミステリー作品ながらライトノベル系の文学賞にも応募したり、
思考錯誤していた時期が懐かしく思い出されますね。
結局、私は文学賞の受賞には至りませんでしたが、
小説家としてのデビューは無事果たしました。
一つのきっかけは、何かで見た、確かこんな言葉。
「文学賞か、デビューか」。
この言葉に、心が動かされましたね。
若い人ならば、是非とも文学賞を狙って作品を書き続けてほしいですね。
でも、すでに40代半ばになっていた私は、
まずデビューから始めることにしたのです。
出版からおよそ3年が過ぎましたが、
現在でもぽつぽつと、のんびりペースで売れ続けていますね。
最近はブログでお伝えしていますように私が代表を務める由流里舎を中心に、
この小説の映画化や演劇化、イラスト化など二次創作プロジェクトも進行中。
今後の展開に期待しております。
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