燕温泉街を抜けると、妙高山の上り口の標識が有った。
登山はほとんどしない私だが、ちょっと登ってみたくなる。
でも、準備も何もしていないない。温泉巡りでもしようと、坂道を3~5分登った。
「黄金の湯」がある。ここはしっかり男女に分かれている。
白いにごり湯。入りたいが我慢して、「河原の湯」へ足を延ばす。
このあたりでも標高1900メートルほど有る。
流れる雲の動き、滝の水音、時折鶯の声、全てが涼やかだ。
妙高山の登山道を少し歩くと吊り橋があり、その横から川に出てさらに奥へ。
温泉街の外れから15分ほど歩いた。石で囲まれた露天風呂が。
もっと素朴に河原に有る湯かと思ったが、結構整備されていた。
何も遮る物のないこの湯に入るには勇気がいる。夫の入るのを待ちながら周辺を散策。
続きはまたね。
登山はほとんどしない私だが、ちょっと登ってみたくなる。
でも、準備も何もしていないない。温泉巡りでもしようと、坂道を3~5分登った。
「黄金の湯」がある。ここはしっかり男女に分かれている。
白いにごり湯。入りたいが我慢して、「河原の湯」へ足を延ばす。
このあたりでも標高1900メートルほど有る。
流れる雲の動き、滝の水音、時折鶯の声、全てが涼やかだ。
妙高山の登山道を少し歩くと吊り橋があり、その横から川に出てさらに奥へ。
温泉街の外れから15分ほど歩いた。石で囲まれた露天風呂が。
もっと素朴に河原に有る湯かと思ったが、結構整備されていた。
何も遮る物のないこの湯に入るには勇気がいる。夫の入るのを待ちながら周辺を散策。
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