明日は母の日、心をこめてカーネーションを生けてみましょう。
そうそう私が小学生のころ、母のいる人は赤いカーネーションを
母の亡くなっていない人は、白いカーネーションを胸に挿していた気がします。
お母さんのいない友だちの胸に、白いカーネーションが挿してあったのを直視できなかった
記憶がよみがえりました。
いつの間にかそんな風習もなくなってホッとしています。
お母さんに心をこめてカーネーションを生ける、乃彩ちゃん。
周りの生徒さんから「技のあるところをお母さんにお見せしなくちゃね」と言われていました。
出来上がった作品です。カーネーションが伸びやかにすっと入って、
乃彩ちゃんらしい、すっきりしてお花が生けられました。お母さんに喜ばれると嬉しいわね。
西川公仁子さんの作品
難しい花器に挑戦しました。アスパラガスの優しい葉が伸びやかに
生き生きしています。カーネーション5本のバランスがとても良いですね。
小野崎しのぶさんの作品
アスパラガスの葉を丸めて巣篭もりのようにカーネーションを入れ、
1本だけその中からすっと伸びている、おしゃれな作品です。
和服店のテーブルの上にディスプレーしました。
成城教室 加藤美智子さん作品
大人の色合いです。カーネーションも最近はいろいろな色が出ていますね。
ソケイの葉が大きく伸びやかに開いて、その中にカーネーションが
まとまって入れてあります。
成城教室 田所正枝さん
奥行きのある立体的な作品に仕上がりました。ソケイの葉が踊っているようです。
このカーネーションもアダルトな色合いです。
成城教室 高橋典子さん
四方見のテーブル花が出来上がりました。カーネーションが5本ほしいところです。
少ない花材で豪華に生けられました。
そうそう私が小学生のころ、母のいる人は赤いカーネーションを
母の亡くなっていない人は、白いカーネーションを胸に挿していた気がします。
お母さんのいない友だちの胸に、白いカーネーションが挿してあったのを直視できなかった
記憶がよみがえりました。
いつの間にかそんな風習もなくなってホッとしています。
お母さんに心をこめてカーネーションを生ける、乃彩ちゃん。
周りの生徒さんから「技のあるところをお母さんにお見せしなくちゃね」と言われていました。
出来上がった作品です。カーネーションが伸びやかにすっと入って、
乃彩ちゃんらしい、すっきりしてお花が生けられました。お母さんに喜ばれると嬉しいわね。
西川公仁子さんの作品
難しい花器に挑戦しました。アスパラガスの優しい葉が伸びやかに
生き生きしています。カーネーション5本のバランスがとても良いですね。
小野崎しのぶさんの作品
アスパラガスの葉を丸めて巣篭もりのようにカーネーションを入れ、
1本だけその中からすっと伸びている、おしゃれな作品です。
和服店のテーブルの上にディスプレーしました。
成城教室 加藤美智子さん作品
大人の色合いです。カーネーションも最近はいろいろな色が出ていますね。
ソケイの葉が大きく伸びやかに開いて、その中にカーネーションが
まとまって入れてあります。
成城教室 田所正枝さん
奥行きのある立体的な作品に仕上がりました。ソケイの葉が踊っているようです。
このカーネーションもアダルトな色合いです。
成城教室 高橋典子さん
四方見のテーブル花が出来上がりました。カーネーションが5本ほしいところです。
少ない花材で豪華に生けられました。
素直で伸びやかさが感じられますね
最近では色々なイベント日ができて
敬老の日のお返しに
孫の日まで作っちゃったり…
娘の日は出来ないかな
お稽古の間が開くとダメですそれでもめげずにお稽古に向えるのは、先生がいつも温かく迎えてくださるからありがとうございます
今日の西川さんの作品が、とても素敵です。
白い花器とよく合っていて、アスパラのグリーンと真っ赤なカーネーションが映えます
帰宅してすぐ、玄関にカーネーション生けました。娘達の反応が楽しみです
真似して生けてみようかな。こんなに上手にはいかないとは思うけど。
一番下の作品、あまり見ない色のカーネーションですね。大人っぽく、シックでお洒落だわ。
若い生徒さんの作品、明るくて元気が出そうでいいわね。
一番下の紫のも素敵。こういう色のカーネーションもあるのですね。
私も明日は母のところにカーネーションを持っていこうかしら。
一番若いお弟子さんです。迷いの無いぶん
素直に伸びやかにいけられるのかもしれません。
昔に比べると、色々な記念日が出来て忙しいことU+1F60F
商売上手な人の作戦でしょうね。
時間がかかります。
今日は迷いながら苦労していけていましたけど、小品ですが、個性的にいけられましたね。
お店のご主人も喜ばれましたよ。これからもディスプレーのお稽古してください。
輸入しているそうですが、日本でも色を吸わせて人口色をつくっているんですって。
カーネーションは普段あまり売れないそうですが、母の日ぐらい
主役の座を与えたいですね。お母様のお名前、百合江さんですか。
う~ん 、ユリにすべきかカーネーションにすべきか、悩むところですね。
下の作品のカーネーションの色 、結構暗い色でしたけど、珍しい紫色いろでした。
カーネーションらしくないかも。お年寄りに喜ばれるかどうか、微妙ですよ。
お花を差し上げるお母様がいらっしゃって、お幸せですね。
先生のお教室は何だかとてもフレンドリーな感じを受けます。
どの作品も個性的で素敵です。二番目の白い花器の作品が私は一番好きです。
同門の方に見て頂けるのは嬉しいです。
生徒さんのお花を褒めて頂けることは、教室の皆んなの
励みになりますので、とても嬉しいです。これからもよろしくお願い致します。