小学2年生男子の部には、H8級とY9級が出場しました。
Y9級は、初戦、2回戦を勝ち上がり3回戦に進出しました。
3回戦では、今年の全日本青少年大会3位、今大会で優勝した選手に、下突きで一本負けを喫してしまいました。
Y9級は、まだまだ攻撃がワンパターンで、突き連打から左の上段回し蹴りしか出していないような試合運びでした。もちろん、自分の得意なパターンで戦うことは、大切なことですが、それだけでは、トーナメントを勝ち上がるのはむずかしいと思います。また、全日本大会で入賞するような選手の強さを体感することが出来たのも、とても良い経験だったと思います。更なる精進を期待します。

H8級は、合同稽古が終わった後も、残ってサンドバッグ打ちをやってから帰るほど、稽古熱心なガンバリ屋です。
今大会では、1回戦シード、2回戦を積極的な攻めで勝ち上がりましたが、2回戦終了後、熱中症の症状が出て具合が悪くなってしまい、残念ながら3回戦は棄権しました。
幸い症状は軽く、大事に至ることはありませんでしたが、本人は相当悔しかったと思います。この悔しさをバネに、ますます稽古に励んでほしいと思います。

小学3年男子の部には、I 6級とN8級が出場しました。
I 6級は、週2~3回の稽古を欠かさず、がんばっています。
今大会、初戦、積極的に技を出し、手数で圧倒して判定勝ち、次戦では、今大会準優勝した選手と対戦しました。
I 6級は、臆することなく、積極的に技を出し、良い勝負をしましたが、残念ながら判定で敗れました。敗れはしたものの、差は僅差で、内容的には、とても良かったと思います。自信を持って、更に精進してほしいと思います。

N8級は、真面目な性格で、毎回真摯に稽古に取り組んでいます。これまで、新武会の錬成大会への出場経験はありますが、他団体主催大会への出場は初めてでした。
そのためか、ひどく緊張しているようでしたが、試合が始まると、決してひるむことなく、積極的に攻め、延長戦に持ち込むほど善戦しましたが、残念ながら敗れてしまいました。
しかし、これまでのN7級の歩みを見てきた私としては、ずいぶん進歩したなと、合格点を挙げられる試合内容でした。
もちろん、課題はまだまだ多いですが、今大会での経験を糧とし、これからも地道に努力を続け、一歩一歩着実に成長していってほしいと思います。

小学年4年男子の部には、K6級とH6級が出場しました。
K6級は、センスの良い組手をするなと思っていましたが、今大会でも、初戦を下段回し蹴りで合わせ一本勝ち、2回戦も上段回し蹴りで技ありを取っての優勢勝ち、3回戦も優勢勝ちで勝ち上がり、準決勝まで進出しました。
準決勝でも、中盤まではほぼ互角に戦っていましたが、終盤、上段蹴りで技ありを奪われ、敗退しました。
全日本大会で入賞するような、高いレベルの選手は、常に上段をガードする構えを取って戦っている、というように感じます。それに比して、K6級は、上段のガードが甘く、構えた際に両手が肩より下がっていることが多いように思います。さほど技術の高くない相手の場合は、反応力で何とかしのぐことも出来ますが、高いレベルの相手には通用しません。
今大会でも、自分から攻めようと前に出たところを、カウンター気味に上段蹴りを決められて技ありを奪われていました。しっかり上段をガードしながら前に出ていたら、技ありを奪われるようなことはなかったように思います。
しかし、南東北大会のような大きな大会で、第3位に入賞するということは素晴らしいことだと思います。よく頑張りました。自身の課題を自覚し、更に精進してほしいと思います。


第3位入賞おめでとう!
H6級は真面目な性格で、週3~4回の稽古を欠かさず、着実に力をつけて来ています。
初戦、積極的に技を出しているのは良かったですが、相手選手の圧力に負けて下がってしまうことが多く、それが敗因のように思います。少し精神的な弱さが出てしまったでしょうか。更なる精進を期待します。

小学5年生男子の部には、K3級が出場しました。
K3級は、天才肌で、とてもセンスの良い組手をするのですが、性格的なものなのか、勝負に対する執念をあまり感じさせない、あっさりとした組手をするように感じます。
今大会、初戦は突きから膝蹴り、前蹴り、回し蹴りと多彩な技で圧倒して判定勝ち、次戦でも、体格的に勝る相手に臆することなく、積極的に技を出していましたが、判定で敗れました。私の目からは、内容的にはほとんど差はないように感じました。更なる精進を期待します。

小学5年生女子の部には、I 2級が出場しました。
I 2級は、長岡道場の生徒で、毎週日曜日の新潟道場の選手稽古にも長岡から通って参加するほど、熱心に稽古に励んでいます。
今大会、初戦は積極的に技を出して判定勝ち、次戦の準決勝では、前蹴りを効果的に使って判定勝ちして、決勝に進出しました。
決勝戦では、相手の気迫に気合負けしたのか、手数は出しているものの、前に出てくる相手に対抗することが出来ず、下がってしまい、判定で敗れました。決勝戦は、技術というより、気持ちで負けてしまっていたように思います。更なる精進を期待します。


準優勝おめでとう!
小学6年女子の部には、E4級が出場しました。
E4級は、週2~3回の稽古を欠かさず、また、合同稽古後も残って自主稽古をするほど、稽古熱心に頑張ってきました。午前中の型競技で見事優勝し、午後の組手競技に臨みました。
初戦を中段突きで一本勝ち、次戦の準決勝も積極的に攻めて判定勝ちして、決勝に進みました。決勝の相手は、今年の全日本青少年大会、小学6年女子重量級の部で準優勝した選手でした。
軽量級のE4級とは、明らかな体格差があり、相手のパワーに圧倒されてしまいました。決勝では敗れてしまいましたが、型で優勝、組手で準優勝という結果は、素晴らしいと思います。更なる精進を期待します。


準優勝おめでとう!
中学生女子の部には、S4級が出場しました。
S4級は、週1回しか稽古のない荻川道場の生徒ですが、金曜日の本部道場の稽古や、日曜の選手稽古にも積極的に参加し、また、自宅でも自主稽古を欠かさず、頑張っています。
初戦、積極的に技を出し、技ありには至らなかったものの、上段をかすめる蹴りを何本か決め、判定で勝ちあがりました。2回戦では、体格で勝る相手に善戦しましたが、一歩及ばずに敗れました。
S4級は、相手の蹴りに対して横へ回り込んでかわす技術は非常に上手いのですが、突き技に対する防御がまだまだのように思います。突きにどう対処するか、また、線が細いので、身体を大きくする努力もしてほしいと思います。更なる精進を期待します。

高校生男子重量級には、M弐段が出場しました。
M弐段は、高校3年生。今大会を、高校生活最後の大会とすべく出場し、午前の型競技では準優勝しました。
組手競技では、参加選手の関係で初戦が決勝戦でした。序盤、突きで前に出て押し込もうとする相手に、上手く間合いを切って上段回し蹴りを決めて技ありを奪い、そのまま逃げ切って見事優勝しました。ただ、技ありを取ってから、相手の突きを体で受けてしまい、中段を効かされているようにも見えました。突き技への対処がこれからの課題です。更なる精進を期待します。
表彰式で、極真館の盧山初雄館長から、「組手で優勝、型でも準優勝、素晴らしい」とお声がけをいただきました。本人はもちろんですが、私も大感激でした。


優勝おめでとう!!
壮年男子の部には、I 初段が出場しました。
I 初段は、仕事が忙しく、今年に入ってからは、月1~2回程度しか、道場稽古に出られない状況でした。そんな状況下でも試合に挑むという、その姿勢は素晴らしいのですが、やはり稽古不足は如何ともしがたいものがあり、初戦で敗れてしまいました。
人生のうちには、、空手に限らず、何か物事を続けようとする場合、仕事や、家庭環境等、どうしても思うようにその物事を続けられない時期があるものです。そんな時、「もう出来ない。」と安易に辞めてしまっては、これまで積み重ねてきたものが無になってしまいます。
そんな時は、「今、出来ないのは仕方ない。また出来るような環境になるまでは、我慢しよう。」と割り切るのが、物事を長く続けるコツではないかと思います。I 初段、今は我慢の時です。また稽古に通える環境になったら、共に汗を流しましょう。

一般女子の部には、S初段とN初段が出場しました。
S初段は、前へ前へと積極的に攻める組手が身上ですが、今大会では、相手の粘りに思うような組手が出来ず、本戦、延長とも引き分け、体重判定で敗れました。若干、相手選手の実績に気圧されたようにも感じました。惜しい試合でした。更なる精進を期待します。
N初段は、初戦、親子ほども歳の違う若い選手との対戦でした。積極的に技を出し、打ち合いましたが、互いに決定打はなく、手数の差で敗れたような印象でした。内容的には、とても良い試合だったと思います。今後の課題は、いかにしっかりと効かせる技を身につけるかだと思います。更なる精進を期待します。

今大会、新武会の選手たちは、全般的にレベルアップしたな、と実感した大会でした。敗れた選手の多くも、僅差の判定で敗れる選手が多かったように思います。ただ、その僅差を覆すだけの力がまだ足りないということでもあります。皆、これからも地道な努力を怠らず、共に精進して行きましょう。
最後になりましたが、私ども新武会を快く大会並びに前日講習会に参加させてくださった、極真空手道連盟 極真館 主席師範 岡崎寛人先生、極真館 福島県支部長 秋山利男先生はじめ、極真館の諸先生方、関係者の皆様方に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。押忍

皆、お疲れ様でした。
Y9級は、初戦、2回戦を勝ち上がり3回戦に進出しました。
3回戦では、今年の全日本青少年大会3位、今大会で優勝した選手に、下突きで一本負けを喫してしまいました。
Y9級は、まだまだ攻撃がワンパターンで、突き連打から左の上段回し蹴りしか出していないような試合運びでした。もちろん、自分の得意なパターンで戦うことは、大切なことですが、それだけでは、トーナメントを勝ち上がるのはむずかしいと思います。また、全日本大会で入賞するような選手の強さを体感することが出来たのも、とても良い経験だったと思います。更なる精進を期待します。

H8級は、合同稽古が終わった後も、残ってサンドバッグ打ちをやってから帰るほど、稽古熱心なガンバリ屋です。
今大会では、1回戦シード、2回戦を積極的な攻めで勝ち上がりましたが、2回戦終了後、熱中症の症状が出て具合が悪くなってしまい、残念ながら3回戦は棄権しました。
幸い症状は軽く、大事に至ることはありませんでしたが、本人は相当悔しかったと思います。この悔しさをバネに、ますます稽古に励んでほしいと思います。

小学3年男子の部には、I 6級とN8級が出場しました。
I 6級は、週2~3回の稽古を欠かさず、がんばっています。
今大会、初戦、積極的に技を出し、手数で圧倒して判定勝ち、次戦では、今大会準優勝した選手と対戦しました。
I 6級は、臆することなく、積極的に技を出し、良い勝負をしましたが、残念ながら判定で敗れました。敗れはしたものの、差は僅差で、内容的には、とても良かったと思います。自信を持って、更に精進してほしいと思います。

N8級は、真面目な性格で、毎回真摯に稽古に取り組んでいます。これまで、新武会の錬成大会への出場経験はありますが、他団体主催大会への出場は初めてでした。
そのためか、ひどく緊張しているようでしたが、試合が始まると、決してひるむことなく、積極的に攻め、延長戦に持ち込むほど善戦しましたが、残念ながら敗れてしまいました。
しかし、これまでのN7級の歩みを見てきた私としては、ずいぶん進歩したなと、合格点を挙げられる試合内容でした。
もちろん、課題はまだまだ多いですが、今大会での経験を糧とし、これからも地道に努力を続け、一歩一歩着実に成長していってほしいと思います。

小学年4年男子の部には、K6級とH6級が出場しました。
K6級は、センスの良い組手をするなと思っていましたが、今大会でも、初戦を下段回し蹴りで合わせ一本勝ち、2回戦も上段回し蹴りで技ありを取っての優勢勝ち、3回戦も優勢勝ちで勝ち上がり、準決勝まで進出しました。
準決勝でも、中盤まではほぼ互角に戦っていましたが、終盤、上段蹴りで技ありを奪われ、敗退しました。
全日本大会で入賞するような、高いレベルの選手は、常に上段をガードする構えを取って戦っている、というように感じます。それに比して、K6級は、上段のガードが甘く、構えた際に両手が肩より下がっていることが多いように思います。さほど技術の高くない相手の場合は、反応力で何とかしのぐことも出来ますが、高いレベルの相手には通用しません。
今大会でも、自分から攻めようと前に出たところを、カウンター気味に上段蹴りを決められて技ありを奪われていました。しっかり上段をガードしながら前に出ていたら、技ありを奪われるようなことはなかったように思います。
しかし、南東北大会のような大きな大会で、第3位に入賞するということは素晴らしいことだと思います。よく頑張りました。自身の課題を自覚し、更に精進してほしいと思います。


第3位入賞おめでとう!
H6級は真面目な性格で、週3~4回の稽古を欠かさず、着実に力をつけて来ています。
初戦、積極的に技を出しているのは良かったですが、相手選手の圧力に負けて下がってしまうことが多く、それが敗因のように思います。少し精神的な弱さが出てしまったでしょうか。更なる精進を期待します。

小学5年生男子の部には、K3級が出場しました。
K3級は、天才肌で、とてもセンスの良い組手をするのですが、性格的なものなのか、勝負に対する執念をあまり感じさせない、あっさりとした組手をするように感じます。
今大会、初戦は突きから膝蹴り、前蹴り、回し蹴りと多彩な技で圧倒して判定勝ち、次戦でも、体格的に勝る相手に臆することなく、積極的に技を出していましたが、判定で敗れました。私の目からは、内容的にはほとんど差はないように感じました。更なる精進を期待します。

小学5年生女子の部には、I 2級が出場しました。
I 2級は、長岡道場の生徒で、毎週日曜日の新潟道場の選手稽古にも長岡から通って参加するほど、熱心に稽古に励んでいます。
今大会、初戦は積極的に技を出して判定勝ち、次戦の準決勝では、前蹴りを効果的に使って判定勝ちして、決勝に進出しました。
決勝戦では、相手の気迫に気合負けしたのか、手数は出しているものの、前に出てくる相手に対抗することが出来ず、下がってしまい、判定で敗れました。決勝戦は、技術というより、気持ちで負けてしまっていたように思います。更なる精進を期待します。


準優勝おめでとう!
小学6年女子の部には、E4級が出場しました。
E4級は、週2~3回の稽古を欠かさず、また、合同稽古後も残って自主稽古をするほど、稽古熱心に頑張ってきました。午前中の型競技で見事優勝し、午後の組手競技に臨みました。
初戦を中段突きで一本勝ち、次戦の準決勝も積極的に攻めて判定勝ちして、決勝に進みました。決勝の相手は、今年の全日本青少年大会、小学6年女子重量級の部で準優勝した選手でした。
軽量級のE4級とは、明らかな体格差があり、相手のパワーに圧倒されてしまいました。決勝では敗れてしまいましたが、型で優勝、組手で準優勝という結果は、素晴らしいと思います。更なる精進を期待します。


準優勝おめでとう!
中学生女子の部には、S4級が出場しました。
S4級は、週1回しか稽古のない荻川道場の生徒ですが、金曜日の本部道場の稽古や、日曜の選手稽古にも積極的に参加し、また、自宅でも自主稽古を欠かさず、頑張っています。
初戦、積極的に技を出し、技ありには至らなかったものの、上段をかすめる蹴りを何本か決め、判定で勝ちあがりました。2回戦では、体格で勝る相手に善戦しましたが、一歩及ばずに敗れました。
S4級は、相手の蹴りに対して横へ回り込んでかわす技術は非常に上手いのですが、突き技に対する防御がまだまだのように思います。突きにどう対処するか、また、線が細いので、身体を大きくする努力もしてほしいと思います。更なる精進を期待します。

高校生男子重量級には、M弐段が出場しました。
M弐段は、高校3年生。今大会を、高校生活最後の大会とすべく出場し、午前の型競技では準優勝しました。
組手競技では、参加選手の関係で初戦が決勝戦でした。序盤、突きで前に出て押し込もうとする相手に、上手く間合いを切って上段回し蹴りを決めて技ありを奪い、そのまま逃げ切って見事優勝しました。ただ、技ありを取ってから、相手の突きを体で受けてしまい、中段を効かされているようにも見えました。突き技への対処がこれからの課題です。更なる精進を期待します。
表彰式で、極真館の盧山初雄館長から、「組手で優勝、型でも準優勝、素晴らしい」とお声がけをいただきました。本人はもちろんですが、私も大感激でした。


優勝おめでとう!!
壮年男子の部には、I 初段が出場しました。
I 初段は、仕事が忙しく、今年に入ってからは、月1~2回程度しか、道場稽古に出られない状況でした。そんな状況下でも試合に挑むという、その姿勢は素晴らしいのですが、やはり稽古不足は如何ともしがたいものがあり、初戦で敗れてしまいました。
人生のうちには、、空手に限らず、何か物事を続けようとする場合、仕事や、家庭環境等、どうしても思うようにその物事を続けられない時期があるものです。そんな時、「もう出来ない。」と安易に辞めてしまっては、これまで積み重ねてきたものが無になってしまいます。
そんな時は、「今、出来ないのは仕方ない。また出来るような環境になるまでは、我慢しよう。」と割り切るのが、物事を長く続けるコツではないかと思います。I 初段、今は我慢の時です。また稽古に通える環境になったら、共に汗を流しましょう。

一般女子の部には、S初段とN初段が出場しました。
S初段は、前へ前へと積極的に攻める組手が身上ですが、今大会では、相手の粘りに思うような組手が出来ず、本戦、延長とも引き分け、体重判定で敗れました。若干、相手選手の実績に気圧されたようにも感じました。惜しい試合でした。更なる精進を期待します。
N初段は、初戦、親子ほども歳の違う若い選手との対戦でした。積極的に技を出し、打ち合いましたが、互いに決定打はなく、手数の差で敗れたような印象でした。内容的には、とても良い試合だったと思います。今後の課題は、いかにしっかりと効かせる技を身につけるかだと思います。更なる精進を期待します。

今大会、新武会の選手たちは、全般的にレベルアップしたな、と実感した大会でした。敗れた選手の多くも、僅差の判定で敗れる選手が多かったように思います。ただ、その僅差を覆すだけの力がまだ足りないということでもあります。皆、これからも地道な努力を怠らず、共に精進して行きましょう。
最後になりましたが、私ども新武会を快く大会並びに前日講習会に参加させてくださった、極真空手道連盟 極真館 主席師範 岡崎寛人先生、極真館 福島県支部長 秋山利男先生はじめ、極真館の諸先生方、関係者の皆様方に、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。押忍

皆、お疲れ様でした。