午前中、夫と市の検診に行ってきました。
近くですが検診会場としては初めて行ったところでした。
割合と混んでいて待たされましたね。
暑い日差しでしたね。
担当者の方々も大変だったと思いますが…。
バリウムを飲んだ検査のあと
下剤が2錠出るのですが1粒のみ飲みました。
どうも安心して仕事ができません。(笑)
お腹はまだはっていますが夜にはほぼ落ち着きましたので体操教室まで無事に済みました。
良かったです。
いくつか症状をお持ちでおみえになりましたが
ここのところ大部改善してきて今は4週間に一回のメンテナンスの患者さん。
初めていらしたときのことを忘れません。
「しんそう」独自の登録商標となっているバンザイ検査(R)をしたとき
片方の手が伸びなくて左右差が大きかったことを忘れません。
四十肩とか五十肩とかではなくてこんなに左右差が出るということ
ご本人も勿論自覚していませんでしたし
こんなに左右差がでるものなのかと私自身がびっくりしたのです。
そして2,3回の調整で左右差が消えてしまったことにも驚きました。
今はいらしたときの左右差が僅かになり調整後は綺麗に左右差が解消していますので
つまり健康の形に僅かの時間で復すようになりましたので
症状は消えてきているはずです。
今日ははじめて調整中に眠っておられました。
大抵の患者さんが調整中一眠りされるようです。
調整後「気持ちよくて睡魔に襲われました」と。
また次回の予約をされてお帰りになりました。
「しんそう」には変形の原因である手足の左右差をみる
登録商標となっている独自の検査があります。
その検査に基づいて無痛で変形をなおす手法があります。
「しんそう」って何?連載漫画「しんそう侍」が始まりました。
こちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸