しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

間隔つめて調整して貰ったせいか腰痛感じないです

2015年10月25日 18時00分26秒 | 患者さんのことば

夕べ、夜中に風の音で目が覚めました。

北海道では雪とのことお昼のニュースで伝えていました。

当地もいよいよ冬到来の感ですね。

 

日曜日は朝、とりせんの一割引セールに行くのが恒例。

午前中は娘が孫二人を連れてきてくれましたが

午後はサッカーの練習があるとのことで

忙しく帰って行きました。強風の中での練習なので

「気を付けて」と送り出しましたが

子供はやはり風の子ですね。何とも思っていない風でした。

 

仕事の都合で日曜日にお願いしたいとのことで

午後、調整をさせていただきました。

仕事がら調整しても腰痛がなかなか改善しなかったので

気がかりになっていました。

ところが今日は腰痛を感じていないとのこと。

実は今回は前回の調整から1週間きり経っていないんですね。

「間隔をつめて調整して貰ったせいですかね」とのこと。

ご自身も変形させないよう気を付けておられたようですが

間隔を詰めて調整する方が当然早く改善します。

 

以前「医者に行って薬をいただき飲んでいますがまだ学校へ

行けないのです。姿勢が悪いせいでしょうか?」と

お母さんが小学生のお子さんをお連れになりました。

朝来ていただき夕方来ていただき一日二回調整をさせていただきました。

そのお子さんはとても変形していましたが

子供の変形はなおるのが早いのです。翌朝から登校できました。

 

個人差はありますが間隔をつめて調整される方が早く改善します。

からだは快適に動けるようにできているのです。

 

春先に咲くお花の芽が出ています。今日の強風でどうなるでしょう。

風のないところに鉢植えは移動をしましたが…!

 

今日も一日元気に動くことができ感謝です。

 

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その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

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利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

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お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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