しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

本当に忙しい仕事休み

2015年10月28日 20時00分38秒 | 日記

今日は温かい秋晴れの一日でしたね。

市から来ていた案内、年に一度の高齢者の健康診断が今月末まででした。

ぎりぎりで夫と行ってきました。

以前は先生と会話もありましたが

今日は身長、体重測定、採尿、採決をして帰宅でした。

早く帰れて良かったのですが。結果は3週間後とのこと。

 

9時半には家に着いていました。朝食をとり布団干しから始まって

一日動き通し。夫は机に向かいっぱなし。

対照的な二人ですが二人とも良くからだがもつものと感心してしまいました。

 

冬物衣類を出したり夜具を出したり家の中を済ませて外へ。

いただいた春菊の苗を植えたり

種を蒔いたサヤエンドウが発芽して育ちましたので

ミニトマトのところに植え替えたりと

気がつけば外は真っ暗です。

ミニトマトと言えばまだ頑張ってくれています。

毎朝10粒ほど収穫していただいてます。甘くて美味しいので

まだ片付けないでいますが間もなく枯れますね。

ミニトマトが終わったらその支えに今度はサヤエンドウの蔓を絡ませます。

乾燥しきっていますので水をあげるのを忘れないようにして

楽しみに待ちたいと思います。

 

今日は午前中押し入れの中のものを出して太陽にあてました。

子供が生まれたとき母が宮参りのとき赤ちゃんを包むためにと縫ってくれた綿入れの

可愛い着物が出てきました。長女には赤い柄の着物

6歳離れて生まれた長男にはグリーンぽい柄の着物でした。

あれから40余年、二人の子供は結婚して子供の親となりました。

 

太陽のぬくみで綿が膨らんであたたかくなった小さな着物。

もう使うことはありませんが捨てることはできません。

大事にまた畳んで押し入れにしまいました。

 

それにしても昔の人は子供の衣類を自分で縫って着せていたんですね。

冬は夜鍋をして編み物してセーターを着せてくれましたね。

昔の親は素晴らしかったとしみじみ思った一日でした。

 

今日も一日元気に楽しく動くことができ感謝です。

 

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★★★ 

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その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

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利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

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お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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