『小さな王子』サン=テグジュペリ(野崎歓 訳)を読了。
『星の王子様』として有名な『Le Petit Prince』。
「おとぎ話調、童話調とは一線を画した
飾り気のない乾いた文体を採用し、
従来の翻訳とは決定的に違うスタイルを確立。
大人のための深い物語として、原作を再創造した」
というオビの言葉にひかれて。
実は今まで、ちゃんと読んだことがなかったんです。
手にとったことはあるけれど、
覚えているのは「これは何の絵?」「帽子でしょ」
「大人って何にもわかってない」・・・ってところ。
読んでみてビックリ、10ページほどで挫折してたんですね。
確かやけに諭し口調だったのが嫌だったような、
何が言いたいたのかつかみきれなかったとか、
そんな理由だったと思います。
さて、今回の本はあっけなく読みきり、
「ああ、こういう本だったのか」とやっと納得しました。
ただ、私の中では、「いい本だから、読んで読んで」と人に薦める本ではなく
時々読み返す本、そしてそのたびに印象のちがくなる本として
本棚に納まっている本になりそうです。
さらに『星の王子さまのはるかな旅』 監修・文 山崎庸一郎 写真 小野規 も。
サン=テグジュペリ三昧。
『星の王子様』として有名な『Le Petit Prince』。
「おとぎ話調、童話調とは一線を画した
飾り気のない乾いた文体を採用し、
従来の翻訳とは決定的に違うスタイルを確立。
大人のための深い物語として、原作を再創造した」
というオビの言葉にひかれて。
実は今まで、ちゃんと読んだことがなかったんです。
手にとったことはあるけれど、
覚えているのは「これは何の絵?」「帽子でしょ」
「大人って何にもわかってない」・・・ってところ。
読んでみてビックリ、10ページほどで挫折してたんですね。
確かやけに諭し口調だったのが嫌だったような、
何が言いたいたのかつかみきれなかったとか、
そんな理由だったと思います。
さて、今回の本はあっけなく読みきり、
「ああ、こういう本だったのか」とやっと納得しました。
ただ、私の中では、「いい本だから、読んで読んで」と人に薦める本ではなく
時々読み返す本、そしてそのたびに印象のちがくなる本として
本棚に納まっている本になりそうです。
さらに『星の王子さまのはるかな旅』 監修・文 山崎庸一郎 写真 小野規 も。
サン=テグジュペリ三昧。
なんとも、不思議な感じのする舞台空間でしたが、どこか心が温まる感じの内容でした!!
そーいえば、YouTubeでSebが「星の王子様」の舞台に出演してる姿を見ました。不思議な乗り物に乗って登場してきて…。髪を銀色に染めている姿には驚きでした!!
まさに星の王子を歌ってます。好きかと聞かれると?LIBERAのようなボーイソプラノっていうより、ミュージカル好きにはタマラナイなんじゃこの子は?っていう驚きの子供の声です
Davidの子供の頃はどんな声だったんだろう
オペラマナーについてですが、私は単純にポップを「オペラの声」で歌うのかと思ってました。そーするとSebはどうなるのか???belcantoって「美しい歌」って意味でしたっけ?腹式呼吸で頭蓋骨に響き渡る音?そんな声で歌うことでしょうか?
お役にたてませんで
本当に不思議な世界ですね。Sebの役は星を数え続けているビジネスマンですね。見える星を数えるのに忙しそう。髪の色や体型が違うと(Sebごめんね)印象もずいぶん違いますね。
>まいけるさん
久々に晴れでしたね。でも確実に秋なんだなと洗濯物の乾き具合で感じました
ジョセフ君、知りませんでした。とっても気になるので、これから調べてみますね。ご紹介ありがとうございます。
さてまいけるさんはDavidファン、と
ゆうさんはどなたのファンでしょう?
オペラマナーについては、多い意見は「オペラの声で歌う」ですね。お返事ありがとうございます。
最初はCarlosに惹かれたんですよ、公式テーマソング関係の映像で「誰この人素晴らしい!」って。その後Ursが王子だと気がつきまして、日本版でないCDを購入→このSexyな歌いだしな人は?でSebは素敵!→DVDをみて「この声はUrsとDavidのどちらだろう」と気になっていた胸キュン部分がDavidでした。
きっと1月29日の夜に私に一番がハッキリするのではないかと
パウンドケーキ美味しそうたまには私もパンを焼こうこな~部屋の中に、ほっておいても早く生地が発酵しそうな、陽だまりができてます
じっくり悩んで、でも IL DIVO全員のファン、でもいいと思いますが決めてくださいね。
私はひたすら Carlos ファンよ~ でも、基本は「声」ですから!(と声を大にしていっている自分ってどうよ?)
パンもいいですね ペロッとたいらげられてしまい、次なるおやつを作らねばならなくなりました。やれやれ・・・
IL DIVO全員のファンと言いたところもあるのですが、実際のところCarlosとSebの間を行ったり来たりな状態なんです
Crlosは、あの素晴しい「声」と「熱~い目力」に!
そしてSebは、あの癒される「微笑み」と「Sexyな歌声」に!
やっぱり悩みます
なので、しずくさんの言うようにじっくり悩んでみたいと思います!!
もちろんUrsとDavidも大スキです♪
世間一般(私だけかも?!)の「王子」のイメージといえば、白タ…もう少しアッサリした甘い顔立ちをしてて、あんなに胸板厚くないと思う(笑)
確かに所作や言動は品のある印象ですけど。…私はUrs ファンですよ。念の為。あ、 Carlos“も”好きですよ!
全員それぞれ魅力がありますよね
初めてUrsをみた時に思い出したのが「LOTR」のレゴラス。エルフ族の王子様。だから、顔立ちから、だと思うんですけれども、確かに胸板厚すぎですね。そこら辺どうなんだか、まいけるさんに熱く語っていただきましょう(笑 丸投げ)
・・・って、そうよ、kahviさんだってUrsファンじゃないの! 髪型? かみがた・・・
星の王子ネタつながりで、つい。白タに大爆笑です。ズバッと的確な言葉がでてこないんですが私の王子のイメージは「正しい」です。後はそうですね、なんかお金とかで買えない「品格」とかですかね。
「エルフ族の王子」そうそう、そういうイメージがありますね、スイスの方ってルツェルンの瀕死のライオンの話とかヴァチカンの衛兵みたいなイメージあります
Ursがスイス人と知ったとき何だか嬉しかったです。
う~ん。スターウォーズ好きなDavidは、どんぐりころころアメリカ人
でも好きなものは好きでいいかな?