呆けた両親との闘い 1

先週実家に帰ってました。
部屋の中はとりとめのないもの、使わないもの、捨てられないものに溢れ、座る場所もないのだけれど、笑えるものを紹介しましょう！

床の間にあったペプシの2ℓペットボトルには、近所の山から採ってきた山葡萄を焼酎に漬けた、自称ワイン。


でも9年経過。内部で発酵した関係で、ペットボトルがペコペコ。


横にこんなのもありましたが、


賞味期限は10年前に切れてました。
これは平成表示です。


さて、これらを棄てようとすると、また、呆けた父親が照れ隠しなのか、頑ななのか勿体無いからか、喰ってかかってくるわけですな。

ん～
親なので殴りませぬが、本当は右ボディアッパー入れたくなりますよ。

いやいや、本当に。

皆様、
楡周平さんの「介護退職」って小説読んでみてね。

おはようございます！

気づけばもう今年も折り返し！

取り敢えず最大の山(ハ○ホーム購入)は越したので何だか気分良しです。

あとは・・・段ボールの山を片付けて書斎をつくりましょうかね。