冬の夕暮れ時 2017年03月04日 | ちっちゃいおっさん 実家は冷たく強い海風が吹き付ける山の上にあります。強風で電線がビュービュー唸っています。 1分もいたら指先の感覚がなくなってしまう寒さ。 空も雲も絵のように綺麗だ。 綺麗で哀しい。故郷ってそんなもんかなぁ。
朴はきっと大丈夫! 2017年03月04日 | ちっちゃいおっさん 今頃ジムではみんな練習しているんだろうな〜 3月20日のライトスパー大会、一番先に参加を申し込んだのに肉離れで早々に離脱。 悔しいし残念でした。 でも、肉離れがなくても、仕事やら出張、実家の問題があってこうしてバタバタして、今の体調を思うと きっと十分な練習ができなかったのかもしれません。怪我も今後のための暗示だったかもしれません。 流れに抗っていつもちょっとの無理をしてやってみてもダメな時はダメなのかもしれません。 今は心穏やかに深く屈伸をして、来たるべき時に思い切り跳びたいなと思います。 大会では声を枯らして応援するのみです。
北国でネコを相手に時間を潰す朴竜 2017年03月04日 | ちっちゃいおっさん シンガポールから一路、北海道室蘭市へ。 昨夜はホテルの温泉にゆっくりと浸かり、クスリを飲んで寝ましたら、朝の10時まで爆睡。12時間も寝てしまい、名物のホテルの朝ごはんを逃してしまいました。 母の面会は2時以降、父はディケアに行って夕方4時まで体操したりうとうとしたり。 暇な私は輪西町を散歩していましたら、黒の子猫がいました。 黒の毛に融けた雪がキラキラ光っていました。 おメメを怪我していて良く見えないみたい。 寒いだろうに。 やっぱりそうだ。可哀想に。 おうちはないのかな。 心配そうに友達がやってきました。 黒の子猫をいじめていないかを見ている感じ。 安心したのか懐いて寄ってきました。 黒の子猫も寄ってきました。 並んで香箱座り 粉雪が降ったりやんだり 早く暖かい季節になりますように 早くおメメが良くなりますように。