クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

話が合コンにそれる人

2017年03月23日 | 日記
普通にやったら勝てない。
だったら普通にやらずに、奴を混乱に陥らせば良い。
それが狙いでした。

合コンにおいては、相手を混乱させることは無意味ですね。
合コンは、そんなに経験ないし好きじゃないけど、かつてこんな合コンをしました。

4対4。
我々男性陣から自己紹介をしました。
「朴です。」
「僕も朴です。」
「実は私も朴です。」
間髪入れずに3人連続で朴と名乗った後、最後の一人、私の番です。
「あ、大黒です。」

全っ然ウケないし、しばらく朴が3人、大黒が1人という設定で通したけど、酔いが回ってきた友人が、大黒であるはずの私を「ジョビちゃん」て普通に呼んじゃったりして、結局、朴も大黒もそこには存在しなくなり、かなりグダグダでしたね。


あ、話がそれました。


で、今回は判定を聞くまでもなく敗戦は濃厚だったので、いち早くリングを去りたい気分でした。

合コンにおいては、いち早く会場を去ると女性陣からバッシングの嵐です。

かつてこんなことがありました。私は気分屋なので、「あ、つまらん」と思ったら最後。
「トイレに行って来る。」と言って、鞄を持ってトイレに行きました。

そう、帰ったのです。

友達には事前に言っていたんでお咎めはなかったのですが、
「ジョビちゃん、さすがに評判最悪だったよ。クソチビとまで言った女がいたよ。何が最悪って、その女もジョビちゃんのマネして帰ったんだけどね。残った女たちからは、それもすべてジョビちゃんのせいってわけさ。」
と聞きました。


あ、また話がそれました。


で、勝者をどう讃えるかは、負けた瞬間に描くストーリーですよね。
私の場合は、勝者の手を挙げて拍手を煽るストーリーです。ただの自己満足です。カッコ悪いんすけどね。

友人に彼女ができてダブルデートで温泉に行くというストーリーを描きました。
友人を立てる為に尽くしていたら、その女性に惚れられちゃったりして、結局気まずいみたいな。
「おれ、彼女いるんすけど…」みたいな。



あれ、また話がそれちゃった。


で、いつの間にか問題が寄附金になってませんか?
そうでしたっけ?

柴田トレーナーありがとうございました

2017年03月23日 | トレーニングノート
あ、どうも朴竜です。
ライトスパーでのジムメイトの勇姿と爽やかさに刺激され、5月のオヤジファイトに向けて始動しました。


昨夜は遅くからユージ君やラルフもジム練に来ていました。偉いなぁ。

久しぶりに柴田師匠とマスを2ラウンド。フェイントや追い足、ステップワークはとても勉強になりました。

何より殺気や圧を感じたことが一番の勉強になりました。

引き続き御指導の程、よろしくお願いします。