クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

3日前

2017年03月17日 | 日記
やっと今週を乗り切りました。キツかったぁ。
気づいたら3日後には試合っすな。

知らない人や知らないふりする人にあえての告知。
私は今回タイトルマッチです。
負けたのに2戦連続タイトルマッチという運の良さ。

シバノフトレーナーを解任し、陣営にはクラブボクシング史上最狂の2人を招聘しました。


しかし、つくづく思うのは、前回勝っておけば良かったなぁと。
そうすれば、今回は出なかっただろうし、危険な相手と当たらずに済んだのになぁ。


ま、とりあえず頑張ろ。

上は着るけど、下は思い出の純白のトランクスにしよっと。

微妙なダメージを与えるフェイトについて 3

2017年03月17日 | ちっちゃいおっさん
それはジム練後、自動販売機でアクエリアスを買おうとした時のこと。硬貨を投入し、アクエリアスのボタンを押しますが、何の反応もありません。

もう一度押してみますがやはりブツは出てきません。

金額不足だったかなあ?と考えながら、投入金額の表示を確認してみると問題はないようです。

再びアクエリアスのボタンを何度か押してみますが、ちっとも動きません。


ひょっとして売り切れ?と確認しますが、やはり問題はないようです。

もう、アタマに来ながらボタンを狂ったように押しまくります。でもちっとも動きません。

しょうがないので、試しに違う商品のボタンを当てずっぽうに押しまくります。

そうすると、何の問題もなく作動し、受けと取り口に商品が落ちてきました。

で、商品を手に取ると『缶入りお汁粉』だったことがありました。

自動販売機まで私にフェイトをかけてきたわけですな。泣きながら缶入りお汁粉を持って帰った朴竜でした。

微妙なダメージを与えるフェイトについて 2

2017年03月17日 | ちっちゃいおっさん
発車ベルが鳴り響き、慌てて電車に飛び乗ろうとした目前で哀しくもドアが閉まってしまうことがありますね。

なんだかバツが悪く、あ、俺別に乗ろうとしてた訳じゃねえし、とホームにいる人たちにさりげなくアピールしたりします。

そんな時たまに、一度閉まったドアがなんかの具合で瞬時再び開いてしまったりすることもあります。

その瞬間、乗ろうか乗るまいか迷ってしまいます。さりげなくアピールしていた分、油断しているため飛び乗るのにラグが生じます。

それでも、え〜いッ!と乗ろうとすると迷っていた分の何秒かが費やされているわけで、再び目前で哀しくもドアが閉まってしまいます。

あ、別に乗ろうと思ってた訳じゃねえし!
とまたアピールしなければなりません。

ボクシングにあらずとも、こうやってドアにフェイントをかけられることがありますね。

フェイトをかけられても悠然と構え見極めることが大切ですね。