クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

ライトスパーリング大会コント

2017年03月27日 | 日記
実況:J
解説:朴
ゲスト解説:大黒
選手:ぴーやま


ビジターで1人で参加し、セコンドすらつけない選手がいた。


J「朴さん、1人で参加とは素晴らしい選手ですね。しかし、インターバルはどうするんでしょうね。」

朴「インターバルで座らない選手も多いから、立ったままじゃないかな。」

J「なるほど。大黒さんはセコンド経験もありますが、どう思いますか?」

大黒「うーん、女性選手なら私がセコンドについてもいいけど、ぴーやまだからなぁ。それに、セコンドもそれなりに緊張するんですよ。」


1Rが終了し、注目のインターバル


J「おや、ぴーやま選手。リングから身を乗り出して、リング下を何やら探ってますね。」

朴「ん?何やら緑色の袋を取ったね。何か書いてあるな。目が悪いから見えない。」

大黒「Colemanて書いてあるよ。目は良いんだよ。」

J「あっ、Colemanの袋から何か取り出して組み立てています。
あ、あれはキャンプ用のチェアだ。
朴さん、大黒さん、チェアですよ。しかも、背もたれがない低いやつです。
そして、ぴーやま選手、組み立てたチェアにたった今腰掛けました。何かに似ています。」

朴「確かに。ん?あれはワカサギ釣りだ。ぴーやまがワカサギ釣りをしてる。」

大黒「ぴーやまにしては、面白い。それにしてもさぁ、コナツは大人になったよなぁ。」

J「確かに。コナツに会うと、ナゼか私もテンションが上がるんですよね。」

朴「激しく同意。ぴーやま、まだワカサギ釣りしてるけど。」

大黒「条例さえなければなぁ。」

J「いや、そこまでは。餌はなんでしょう?」

朴「マウスピースじゃないかな。
でも、ワカサギ釣りは、ぴーやまよりフィヨルド出身のジョージさんの方が絵になるな。」

大黒「コナツかぁ。条例がなぁ。」


強くなるためにはやはり実践!

2017年03月27日 | トレーニングノート
あ、朴竜です。
左足ふくらはぎを庇っていたら、右膝に痛みを覚えてしまいました。

それでも土曜日に軽く40分のジョグの後、ルーティーンのトレーニング後、ラルフと4R、ジョビと2Rのライトスパーで汗を流しました。

ラルフの実力が数段アップしましたな。真面目にコツコツと練習していること、タバコを止めてスタミナが付いて足がよく動くくとなどもそうですが、やはりそれらの成果として強い相手に3-0で勝利した自信がキレや圧を生んでるんだと思います。ノッてるって感じ。これが一番大切ですね。

試合前と試合後で5割増しの強さです。

やはり実践が人を強くしますね。これはボクシングに限らずですけれど、重要なことはその実践に臨むに当たって謙虚に周到な努力が出来るかどうか、これもボクシングに限らずですね。

土曜日に拳を合わせてみてそう感じました。

私、右膝が腫れ上がってしまい昨日のジムトレ休んじゃいました。

様子見ながら徐々に上げていきたいと思います。

引き続きよろしくお願いします。