何故だ。
朝の通勤電車で、2日連続で座れませんでした。座れる率というのは限りなく10割に近いのに、そりゃないぜって感じ。
今日の電車内。
私の前で、うつむいて眠る女子に、
「このアマ、顔を上げろ。目を覚ませ。そして降りろ。どうせ大した顔じゃねえんだろ。お前ごときに東京は似合わん。」
と、心の中で叫んでやりました。
すると、そんな心の声が聞こえたのか、眠っていた女子が顔を上げ、一瞬目を開け、そして再び眠りにつきました。
「嘘だろ!」
いや、何が嘘かって、
「かわいい…。」
しかも再び眠りについた寝顔も
「かわいい…。」
そんなレベルじゃないんす。
「とてつもなく、しかも近年稀に見るくらい、かわいい…。」
広瀬すずなんかよりも
「かわいい…。」
この子には、
「東京が似合う。」
だから、
「許す。」
となると、
「明日、もう一度会いたい。」
二日連続で座れないという運の悪さが仕事にも影響したのか、上手く捗らず最悪の展開に。
でも、
「明日はあの子の隣に座って、肩にもたれ掛けさせてあげよう。」
そして、
「Like a bridge over troubled water
I will lay me down」(by サイモン&ガーファンクル)
こうなると、帰ったら寝ているであろう妻の寝顔を見たら
「それが現実、僕は幻滅」
ま、いっか。
そろそろ髪を切ろうかな。
ヒゲ脱毛もしたいな。
朝の通勤電車で、2日連続で座れませんでした。座れる率というのは限りなく10割に近いのに、そりゃないぜって感じ。
今日の電車内。
私の前で、うつむいて眠る女子に、
「このアマ、顔を上げろ。目を覚ませ。そして降りろ。どうせ大した顔じゃねえんだろ。お前ごときに東京は似合わん。」
と、心の中で叫んでやりました。
すると、そんな心の声が聞こえたのか、眠っていた女子が顔を上げ、一瞬目を開け、そして再び眠りにつきました。
「嘘だろ!」
いや、何が嘘かって、
「かわいい…。」
しかも再び眠りについた寝顔も
「かわいい…。」
そんなレベルじゃないんす。
「とてつもなく、しかも近年稀に見るくらい、かわいい…。」
広瀬すずなんかよりも
「かわいい…。」
この子には、
「東京が似合う。」
だから、
「許す。」
となると、
「明日、もう一度会いたい。」
二日連続で座れないという運の悪さが仕事にも影響したのか、上手く捗らず最悪の展開に。
でも、
「明日はあの子の隣に座って、肩にもたれ掛けさせてあげよう。」
そして、
「Like a bridge over troubled water
I will lay me down」(by サイモン&ガーファンクル)
こうなると、帰ったら寝ているであろう妻の寝顔を見たら
「それが現実、僕は幻滅」
ま、いっか。
そろそろ髪を切ろうかな。
ヒゲ脱毛もしたいな。