クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜、日馬富士暴行事件を考える! 3

2017年11月28日 | ちっちゃいおっさん

◾️巡業先での支援者との懇親会の席ではウイニングのヘッドギアの着用を危機管理委員会で義務付ける。

◾️的を得ていないような発言を繰り返す相撲協会の評議委員会の池坊保子に代わり、チエ姐さんを議長にするべき。

◾️暴行事件の加害者とされているのだから、「日馬富士」というしこ名で呼ばず、本名の「ダワーニャミーン・ビャンバドルジ」と報じるべきだ。

◾️因みに「貴ノ岩」の本名は「アディヤギーン・バーサンドルジ」。両力士が復帰したら本名同士で戦って欲しい。解説は「岩ドルジ」「馬ドルジ」と呼称したほうが面白い。

◾️横綱に「品格」を求めるのも大事だが、「貴乃花親方」のレイバンのアビエイタータイプのサングラス、スーツの上から大きく広げたストールなどマフィアか闇社会の人にしか見えないいでたちも正すべき。

◾️日馬富士が復帰した場合、直径4.55mの土俵をボクシングリングの一辺と同じの7.31mにする。そうすることにより日馬富士の得意技の寄り切り(決まり手の42%)と押し出し(同15%)による白星獲得が難しくなる可能性あり。

◾️不祥事を起こした力士の「まわし」はTバックとし前面は貝殻とする。

◾️各相撲部屋は「株式会社化」をし、東京証券取引所に上場しなければならない。各部屋が事業会社として成り立つようにするべき。協会自体を公益財団法人ではなくし、民営化してみたいところ。


【ビール瓶を一気に空ける貴ノ岩関】

朴竜、日馬富士暴行事件を考える 2

2017年11月28日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。

日馬富士暴行事件、相変わらずの日本相撲協会の自己保身的な対応、拙速さ、貴乃花親方との確執など、改革と厳しい処分が必要だと議論されています。

では、私なりの改革と厳しい処分を提言し、猛省を促したいと思います。

◼️ 公益財団法人日本相撲協会の公益性を認めず、民間企業としてスポプログループとして再スタートする。

◼️ 大相撲と言う呼称を格下げし、小相撲とする。小相撲はコスモと呼ぶこととする。

◼️ 場所では1日三番を取り組み、先に2勝した方を白星とする。これだけキツければ土俵外で騒ぐ余裕はないはず。

◼️ 日馬富士は復帰させ、まわしをつけさせない。土俵は勿論のこと、花道でも素っ裸とする。

◼️ 日馬富士は復帰。但し、エクシビジョンマッチのみとし勝敗をつけない。序でに南の正横綱ということにする。

◼️ 日馬富士は引退し、笑点の小遊三師匠の代わりに並ぶ。

◼️ 大番狂わせで飛び交う座布団をカラオケのリモコンに替えてみる。

◼️ 日馬富士は復帰。花道を引き上げる時、観客はビール瓶でペシペシやってもよい。

◼️ 日馬富士と貴乃岩の再戦があった場合、グローブハンデをつける。日馬富士にアイマスクをつけさせるなど。

【右手は巡業先の貴乃岩】